Primatte vs KeyLight

KeyLightでエッジ処理の問題に直面?

約15分近くクロマキーのフットテージを含むプロジェクトのアニメータ兼エディタでした。KeyLight を使用してかなりいい結果を得ることができました。しかし、残念なことに「穴のある」アルチャチャンネルとクロマキーのシャドウガーベッジのせいで、満足のいく最終結果を引き出せませんでした。Primatte Keyer v3 をインストールし適用してみると、実際にPrimatte 3 のユーザガイドを読まなくても、すぐにキーイングプロセスに入ることができました。インタフェースがわかりやすく、エッジのピクセル コントロールが非常に優れていました。「fill holes」と「remove specks」のアルファチャンネル オプションが気に入っています。KeyLightとPrimatte Keyer の最終結果を比較してみることにしました。Primatte Keyer のエッジは、クリーンで輪郭がはっきりし、背景のCGとうまくブレンドしています。一方、KeyLight はサブジェクトのまわりに若干アルチャチャンネルのハローが残っています。ビデオとフィルムのキーイング処理を10年近く行っていますが、今まで、Primatte Keyer と同等の性能を持つKeyer をみたことがありません。Primatte Keyer v3 を使用すれば、トップクオリティが期待できます。

Gavin Wigg
Animator/Editor, Vision Video Inc.
 
Keyed with Primatte Keyer 3
Keyed with KeyLight
 
Primatte Keyer v3

KeyLight

 
カラーキーイング
Yes
Yes
DV/HDV サポート
Yes
No
キーイングレイヤ
無制限
無制限
クオリティ
16 bit/チャンネル
16 bit/チャンネル
選択部分の透明化
Yes
No
マットにソフトネスを適用
Yes
Yes
マットの内側にソフトネスを適用
Yes
No
ガンマ補正
Yes
Yes
マットノイズの軽減
Yes
No
選択部分のスピル補正
Yes
No
カラーマッチを自動処理
Yes
No
エッジ ライティング
Yes
No
2K/4K フィルム アウトプット
Yes
Yes
Cineon DPX サポート
Yes
Yes