24時間で学ぶ!Unity5 基本操作と開発のコツ

最低限、知っておきたい現場の常識!

著者:Ben Tristem、Mike Geig
定価:本体5,000円 + 税
ISBN:978-4-86246-354-8
総ページ数:424ページ
サイズ:B5変形判

発売日:2016年09月下旬

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Unity、24時間で学べます

「Unityは必要だけど難しそうなので手をつけられてない」
「業務があるから出来るだけ短時間で覚えたい」
「来週からUnityを使うって金曜日の夜に言われた! 」

本書はこのような方に最適です。
Unityの必須スキルを24に分け、各章につき1時間程度で読み進めます。集中の続く配分のため、途中で飽きない構成になっています。章の最後には、解答例付きのテストと応用力を磨く練習問題が用意され、その章の内容をわかった気になる状態のまま進むことはさせません。そして本書では、途中の章からゲーム制作を始めることで、効率的な復習が可能です。学んだ知識をフル活用して、4本のゲーム制作を楽しみましょう。

・3Dレースゲーム

森のフィールドを駆け抜けてゴールを目指す!
復習内容:地形や樹木の作成、スクリプトのアタッチ、ゲーム内の操作

・3Dピンボールゲーム

コート内を飛び交うボールをゴールに誘導せよ!
復習内容:衝突やマテリアルの設定、スクリプトの記述

・2Dシューティングゲーム

襲いかかる隕石を数多く撃ち落とせ!
復習内容:スプライトアニメーション、プレハブ、2Dインターフェイス

・3Dダッシュゲーム

障害物をよけながら走る続ける時間を競え!
復習内容:アニメーションの組み合わせ、パーティクル

それぞれ異なるゲームシステムを持っているため、遊びのしくみを学ぶことにも役立ちます。終盤の章では、各ゲームをスマートフォン向けに調整し、実機で動かします。24時間後、あなたもUnity使いになれます。

本書はUnity Game Development in 24 Hours, Sams Teach Yourself Second Edition の日本語版です。

ゲーム業界で最も重要視されるスキルの1 つは、短期間でプロトタイプを作成する能力です。本書を読めば、週末のゲームジャムにたっぷりと時間を残しておけるほど開発スピードがアップするでしょう。Unity の使用経験が長い私でも、本書の前半部分だけでたくさんの新しい時短テクニックを学びました!
— アンディ・ムーア(Radial Games、リーダー)

24 時間、4 つのゲーム。Unity でゲームを作るだけでなく、ゲームデザイナー、プログラマー、開発者になるのに必要な膨大な知識。駆け出しのゲーム開発者に分かりやすく基本を教えてくれます。
— ティム J. ハリントン(教育学博士、高等教育におけるゲームおよびソーシャルラーニングスペシャリスト)

Unity 開発環境、ゲーム用語、ゲーム開発工程の基本がぎっしりと詰まっています。ハンズオン、演習、問題が豊富に含まれているので、すぐに独自のゲームを作成できるようになるでしょう!
— キンバリー・フォル博士(ZanyT Games、ゲーム開発者/研究者)

こんな本を待っていました! BenとMikeはUnity の使い方をただ説明しているのではありません。開発者が後々困ることのないよう、適切にUnity を使う方法を説明しています。すべてのUnity 開発者に必携と一冊となるでしょう。
— エフライン・ミューレンベルグ(TornadoTwinsの共同創始者)

Unityは、使うのも学ぶのも楽しいゲームエンジンです。個人スタジオから100 名程度のゲームスタジオまで、さまざまな規模のスタジオで広く使われるプラットフォームとなりました。ゲームエンジンの価値を決めるのは、それが作り出すゲームです。そして開発者はゲームを世に出すことが仕事です。本書は、そんな開発者の皆さんをサポートします。私が本書で特に面白いと思ったのは、入門的な2D および3D ゲームを作成するセクションです。前の章で学んだ内容を統合し、それらがどう組み合さって全体として機能するかを学べます。本書を読むと、独自の経験を作り出し、それを世界と共有したいという思いに駆られるでしょう。
—ジェフ・サマーズ(「Rock Band」、「Guitar Hero」、「Phase」、「Dance Central」の開発者)

本書は、Unity を使ったゲーム開発にまつわるすべての夢を実現してくれます。イギリス人の私の言葉に嘘はありません。
— ウィル・ゴールドストーン(Unity Technologies)

Unityの総合的な入門書です。最初にデザートを食べて、短時間で楽しめるようになりましょう!
— エリオット・ミッチェル(Vermont Digital Arts/Boston Unity Groupの共同創設者)

本書は24の章から成り、章ごとの所要時間は約1時間を見込んでいます。以下に各章の内容を紹介します。

Hour 1「Unity入門」

この時間は、Unityゲームエンジンのさまざまな基本事項を説明します。

Hour 2「ゲームオブジェクト」

Unityゲームエンジンの基礎的な構成要素、ゲームオブジェクトについて説明します。座標系とトランスフォーメーションについても学びます。

Hour 3「モデル、マテリアル、テクスチャ」

Unity のグラフィカルアセットパイプラインについて学びます。シェーダーとテクスチャをマテリアルに適用したり、これらのマテリアルをさまざまな3Dオブジェクトに適用する方法を学習します。

Hour 4「地形」

Unity の地形システムを使ってゲームの世界を作り上げる方法を学びます。地面を掘って手を汚し、独自の魅力的な景観を作りましょう。

Hour 5「環境」

作成した地形に環境効果を適用する方法を学びます。木や草を植えましょう!

Hour 6「ライトとカメラ」

ライトとカメラについて詳しく説明します。

Hour 7「ゲーム1—Amazing Racer」」

最初のゲームを作成します。ここまで学習した内容を総動員してAmazing Racerの開発に取り掛かります。

Hour 8「スクリプト—Part 1」

Unityにおけるスクリプトの基礎を学びます。プログラミング経験がない方も安心してください。ゆっくりと基本から説明していきます。

Hour 9「スクリプト—Part 2」

Hour 8で学んだ内容を掘り下げ、より高度なトピックに焦点を当てます。

Hour 10「衝突」

Hour 10では、最新のビデオゲームでよく見られる、さまざまな衝突の相互作用を見ていきます。物理的な衝突だけでなく、トリガーを使った衝突についても学びます。また、物理特性マテリアルを作成してオブジェクトに変化を付ける方法も確認します。

Hour 11「ゲーム2—カオスボール」

再びゲーム作りの時間です! この時間はChaos Ballというゲームを作成します。その名の通り、さまざまな衝突、物理特性マテリアル、ゴールを使用します。
とっさの反応で混合戦略に備えましょう。

Hour 12「プレハブ」

プレハブは繰り返し使用可能なゲームオブジェクトを作成するのに優れた方法です。プレハブの作成および変更方法を学びます。また、スクリプトでプレハブを追加する方法についても学習します。

Hour 13「2Dゲームツール」

スプライトの使用方法やBox2D物理エンジンなど、Unityの強力な2Dゲーム作成ツールについて学習します。

Hour 14「ユーザーインターフェース」

Unity の強力なユーザーインターフェースシステムの使用方法と、ゲーム用のメニューの作成方法を学習します。

Hour 15「ゲーム3—Captain Blaster」

3つ目のゲームです! この時間は、レトロな宇宙船シューティングゲームのCaptain Blasterを作ります。

Hour 16「パーティクルシステム」

パーティクルエフェクトについて学習します。この章では、Unityのパーティクルシステムを使って魅力的な効果を作成し、プロジェクトに適用します。

Hour 17「アニメーション」

アニメーションとUnity のアニメーションシステムについて学びます。2Dおよび3Dアニメーションを作成したり、強力なアニメーションツールを使用します。

Hour 18「アニメーター」

UnityのMecanimアニメーションシステムについて学びます。強力なステートマシンの使い方やアニメーションのブレンド方法を見ていきます。

Hour 19「ゲーム4—Gauntlet Runner」

ラッキーゲームナンバー4はGauntlet Runnerです。このゲームでは、背景の新しいスクロール方法や、ブレンドされた複雑なアニメーションを構築するようアニメーターコントローラーを追加する方法を探究します。

Hour 20「オーディオ」

オーディオを介して重要な環境効果を加えます。2D および 3Dオーディオのさまざまなプロパティについて学びます。

Hour 21「モバイルゲームの開発」

この時間は、モバイルデバイス向けにゲームをビルドする方法を学びます。また、モバイルデバイスに搭載された加速度計とマルチタッチディスプレイも使用します。

Hour 22「ゲームの変換」

これまで作成した4つのゲームに戻り、モバイルデバイスでプレイできるように変更を加えます。モバイルにうまく変換できるコントロールスキームと、そうでないコントロー
ルスキームがあることを学びます。

Hour 23「シーン管理とビルド」

複数のシーンを追加し、そのシーン間でデータを存続させる方法を学びます。また、ゲームの配置とプレイに関する設定についても学習します。

Hour 24「終わりに」

この時間は、ここまで Unityについて学んだ内容を振り返ります。今後の学習方法も含めて、役立つ情報を紹介しています。

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