
扱いやすいインターフェイスと安定性で驚くような結果をすばやく作成できる統合3DCGソフトCinema 4Dは、感動的な作品をすばやく快適に制作したいすべての3Dアーティストに最適なソフトウェアです。 通常はAfterEffectsとの連携を目指した内容をクローズなクラスで実施しておりますが、この度はUnreal Engineとの連携を考慮したコースを公募にて実施いたします。
こちのコースはすでに制作現場でCinema4Dをお使いいただいていいらっしゃるお客様のためのコースです。 Unreal Engineへのシーンデータの書き出,マテリアルとライトの変換,キャラクターアニメーションなどについて学習いただけます。
- 開催日
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2019年12月19日(木)
- 時間
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10:00~17:00
※途中お昼休みと、随時休憩を含みます。
※終了時刻は状況により前後する場合がございます、予めご了承ください。
- 参加費
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お一人様¥39,600-(税込み)
- 参加対象
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現在Cinema4Dおお使いの映像アーティスト及び放送局で、今後Unreal Engineでの運用をご検討のお客様。
※Cinema4Dの初期導入の内容は含みませんのでご注意ください。
- 申込
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ご好評のため募集を終了しました、またの機会に宜しくお願い申し上げます。
- 内容
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- Cinema 4DからUEへ変換する時の注意点
FBXを使用する場合
DataSmithを使用する場合
- Cinema 4DからUEへ変換する時の注意点
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- UEマテリアル変換
Cinema 4Dから継承できる項目
UE側でのマテリアル設定
マテリアルワークフロー
- UEマテリアル変換
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- UEライトとライトマップ
ライトの互換性
ライトマップ用UV
- UEライトとライトマップ
- UEアニメーションとレンダリング
Cinema 4Dから継承できるカメラワーク
UEでのレンダリング設定
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- 主催
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株式会社ボーンデジタル
- 協賛・協力
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株式会社ティーエムエス