V-ray for Maya [Chaos]

  • レンダリング

製品概要

Chaos GroupはVFXや映画、メディア、エンタテインメント、建築、自動車デザイン、プロダクトデザイン、テレビなどの業界向けの最先端のレンダリングソリューションを提供しています。

Chaos Groupが提供する「V-Ray」のレンダリングエンジンを使用することでフォトリアリスティックなイメージを短時間でレンダリングすることが可能です。

最先端のレイトレーシングテクノロジによりすべての制作パイプラインにおいて時間やCPUなどを含めてコストを削減できます。

ハイブリッド・レンダリング

ライト毎の完全な照明エレメントの出力

Cryptomatteデータの出力

NVIDIA NVLinkのサポート

Viewport 2.0 サポートの改善

ハイブリッド・レンダリング

V-Ray GPUレンダラー(CUDA)でCPUをデバイスとして利用可能になりました。これによりGPUレンダリング時にCPUをデバイスとして同時に利用可能になり、マシンのリソースを100%活用できます。さらにGPUの無いマシンもV-Ray GPUのディストリビュートレンダリングに参加可能となり、GPUある無しに関係なくレンダリングリソースを活用できます。

ライト毎の完全な照明エレメントの出力

V-Ray 3.6 の”Light Select”レンダーエレメントはGI含んだライト毎の完全な照明を取り出せるようになりました。これによりポスト処理で完全に個別ライトのOn/Offをコントロールする事が可能となり、再レンダリングの手間が大幅に縮小されます。

Cryptomatteデータの出力

Cryptomatteはオブジェクトのマスクをほぼ全自動で生成する機能で、同時にDeep情報の様にポスト処理での被写界深度やモーションブラー用の情報も含んでいます。Cryptomatteをサポートするポスト処理ソフト(現在FOUNDRY社NUKE、Blackmagic Design社 Fusion[無償版あり])での作業時間を大きく改善するでしょう。

NVIDIA NVLinkのサポート

NVLinkにより、GPU間でメモリを共有された環境でのGPUレンダリングをサポートしました。(利用にはNVLinkをサポートしたGPUデバイスが複数必要です。)

Viewport 2.0 サポートの改善

NVIDIA社のマテリアル定義言語(MDL)をV-Ray Mayaでもネイティブに利用可能になりました。Substance DesignerのようなMDL出力をサポートするエディタからのマテリアルをV-Rayで利用する事が可能です。

レンダリング再開

Mayaの Viewport 2.0 にてV-RayLightの影響をリアルタイムに確認する事ができます。環境マップの映り込みやV-Ray Sun/Skyの効果をビューポート上で確認できます。

デノイザー

ラウンドコーナー

信じられないほど速いGPUレンダリング

ヘア&ファー

V-RAYフレームバッファ

強力なCPUレンダリング

V-Rayのアダプティブで最適化されたレイトレース技術により、高画質の画像やアニメーションを素早くレンダリングします。

信じられないほど速いGPUレンダリング

GPUで高速化されたルックデベロップメントやファイナルフレーム・レンダリングでスピードをさらに高めます。

変動ベースのアダプティブサンプリング

改善された検出機能により、ノイズの少ない結果を生成します。

デノイザー

ノイズを自動的に除去し、レンダリング時間を最大50%短縮します。

グローバルイルミネーション

レイトレースまたはハイブリッドグローバルイルミネーションを選択することで、品質とスピードをバランス良くコントロールできます。

正確なライト

ライトの様々なタイプやシェイプ、コントロールを利用し、自然光や人工光、IBL(イメージベースライティング)をレンダリングできます。

大気遠近法+新しいHOSEKスカイ

自然で現実的に見える大気の霧や空をシミュレートできます。

フィジカルカメラ

露出や被写界深度、モーションブラーをコントロールし、どのカメラやレンズでもシミュレートできます。

VR

人気のOculus Rift、HTC Vive、Samsung Gear VRなどのVRヘッドセット用のコンテンツをレンダリング可能。

物理的なマテリアル

複数のレイヤーを利用し、自然な反射を表現するGTR / GGXシェーディングで物理的なマテリアルを作成できます。

効率的なテクスチャ

有名アプリケーションのMARIやMudbox、Zbrushのマルチ解像度タイルテクスチャを利用して作業できます。

Triplanarマッピング

UVなしでシームレスなテクスチャを簡単に適用できます。

ラウンドコーナー

追加でモデリングする必要なく、レンダリング時に滑らかなエッジを生成します。

プロキシ ブジェクト

ロードオンデマンドのプロキシオブジェクトを使用することでレンダリング時間を短縮し、膨大なシーンをメモリ内に収めます。

レンダリング時ブーリアンのClipper

どのメッシュオブジェクトでも、切り抜きや複雑なセクションを作成できます。

ユニークなシェーダ

肌や髪、サブサーフェススキャタリング用のシェーダをマテリアルや目的に合わせてコレクションから選択できます。

ヘア&ファー

現実的な髪を表現するMaya hair and furや XGen、Ornatrix、Shave and a Haircut、Yetiをサポートします。

ボリューム

RealflowまたはHoudiniからのOpenVDBファイルをインポートし、最適化されたボリューメトリックエフェクトをレンダリングできます。

レンダーエレメント

ビューティーやユーティリティ、マットパスにより合成を完全にコントロールし、ディープコンポジットまで完全なセットを出力できます。

V-RAYフレームバッファ

レンダリングを履歴を追跡し、V-Rayのフレームバッファでそのまま色や露出などを微調整します。

Windows

Autodesk Maya version

  • Maya 2015 x64:Windows7 SP1,Windows8,Windows8.1 Professional
  • Maya 2016 x64:Windows7 SP1,Windows 8.1 Professional,Windows 10 Professional
  • Maya 2017 x64:Windows7 SP1,Windows 10 Professional
  • Maya 2018 x64:Windows7 SP1,Windows 10 Professional

Linux

Autodesk Maya version

  • Maya 2015:Red Hat Enterprise Linux 6.2 WS, Fedora 14, CentOS 6.2
  • Maya 2016:Red Hat Enterprise Linux 6.5 WS, CentOS 6.5
  • Maya 2017:Red Hat Enterprise Linux 6.5 and 7.2 WS, CentOS 6.5 and 7.2
  • Maya 2018:Red Hat Enterprise Linux 6.5 and 7.2 WS, CentOS 6.5 and 7.2

Mac

Autodesk Maya version

  • Maya 2015:Apple Mac OS X 10.8.5 and 10.9.x
  • Maya 2016:Apple Mac OS X 10.9.5, 10.10.x, and 10.11.3
  • Maya 2017:Apple Mac OS X 10.10.5 and 10.11.x
  • Maya 2018:Apple Mac OS X 10.10.5 and 10.11.x

Maya LTはプラグインをサポートしない為、V-Rayは動作不可
Intel® 64ビットまたは互換プロセッサー(SSE2対応)

最小ハードウェア: 4 GB または4 GBの Swap以上 – 推奨ハードウェア: 8 GB以上のRAM、またはそれ以上のSwapファイル

ライセンスサーバー

ChaosGroup License Server 4.0   
   
OS

  • Windows:10, 8, 7, 64bit版のみ
  • Mac OS:X 10.9, 10.10, 10.11
  • Linax:Red Hat Enterprise Linux 6.2 W S, or Fedora 14 Linux operating system

Pentium 4 (SSE2サポート必須)以降のCPU

2GB RAM 以上

オンラインライセンスの場合

TCP/IP[IPv4]ネットワーク環境(インターネットに接続必須)

ライセンスの借用(Borrow)する事で最大15日間、ネットから切り離した状態で利用する事ができます。

ドングルライセンスの場合

  • 別途ChaosGroupドングルを購入いただく必要があります。
  • ChaosGroupドングルはV-Ray 3dsMax、V-Ray Maya版等と共通です。
  • ハードウェアロック用のUSBポートが必要です。(USB 2.0 推奨)
  • ネットワーク接続は必要ありません。

V-Ray 通常版

製品名 希望小売価格 備考
V-Ray Next for 3ds Max Workstation \121,500
V-Ray Next for 3ds Max Workstation + 5 Render Nodesバンドル \277,500
V-Ray Next for 3ds Max Workstation + 10 Render Nodesバンドル \406,250
V-RayNext for 3ds Max Workstation + Phoenix FD 3 Workstation for 3ds Maxバンドル \171,500
V-Ray 3 Workstation for Maya
(オンライン日本語マニュアル付属)
\107,250
V-Ray 3 Workstation for Maya + 5 Render Nodes
バンドル(オンライン日本語マニュアル付属)
\214,500
V-Ray 3 Workstation for Maya + 10 Render Nodes
バンドル(オンライン日本語マニュアル付属)
\293,250
V-Ray 3 Workstation for Maya + V-Ray 3 Workstation for Nuke バンドル \154,500
V-Ray 3 Workstation for Maya + V-Ray 3 Workstation for Nuke + 5 Render Nodes バンドル \206,000
V-Ray 3 Workstation for Maya(オンライン日本語マニュアル付属)+Phoenix FD 3 Workstation for Maya(v2.0 オンライン日本語マニュアル付属) バンドル \143,000
V-Ray 3 Workstation for Nuke \107,250
V-Ray 3 Workstation for Nuke + 5 Render Nodes
バンドル
\214,500
V-Ray 3 Workstation for Nuke + 10 Render Nodes
バンドル
\293,250
V-Ray 3 Workstation for MODO \71,500
V-Ray 3 Workstation for MODO + 5 Render Nodes
バンドル
\178,750
V-Ray 3 Workstation for MODO + 10 Render Nodes
バンドル
\261,500
V-Ray 3 Workstation for Softimage \107,250
V-Ray 3 Workstation for Softimage + 5 Render Nodes
バンドル
\214,500
V-Ray 3 Render Node ライセンス \35,750 5本以上からボリュームディスカントあり
V-Ray 3 Standalone オンラインライセンス \35,750 5本以上からボリュームディスカントあり
Phoenix FD 3 Workstation for 3ds Max
(v2.1 オンライン日本語マニュアル付属)
\86,000
Phoenix FD 3 Workstation for 3ds Max
+ 5 Phoenix FD 3シミュレーションライセンス バンドル
(v2.1 オンライン日本語マニュアル付属)
\164,500
Phoenix FD 3 Workstation for 3ds Max
+ 10 Phoenix FD 3シミュレーションライセンス バンドル
(v2.1 オンライン日本語マニュアル付属)
\218,750
Phoenix FD 3 Workstation for Maya
(v2.0 オンライン日本語マニュアル付属)
※V-Ray 3 for Maya必須
\86,000
Phoenix FD 3 Workstation for Maya
+ 5 Phoenix FD 3 シミュレーションライセンス バンドル
(v2.0 オンライン日本語マニュアル付属)
※V-Ray 3 for Maya必須
\164,500
Phoenix FD 3 Workstation for Maya
+ 10 Phoenix FD 3 シミュレーションライセンス バンドル
(v2.0 オンライン日本語マニュアル付属)
※V-Ray 3 for Maya必須
\218,750
Phoenix FD 3 シミュレーションライセンス \21,500 5本以上からボリュームディスカントあり
Pdplayer \39,500
Chaos Group製品用 USBドングル \6,000

※価格はすべて税別表示です。
※ライセンスはオンラインライセンスもしくはドングルライセンスが選択いただけます
※ドングルライセンスの使用にはChaos Group製品用 USBドングルが必要です。※WorkStation = 1GUI + 1RN がセットになったパッケージです。

V-Rayアップグレード版

製品名 希望小売価格 備考
V-Ray 3 Workstation → Next for 3ds Max Workstationアップグレード \60,250
V-Ray 3 Workstation → Next for 3ds Max Workstation + 5 Render Nodes アップグレード バンドル \137,500
V-Ray 3 Workstation → Next for 3ds Max Workstation + 10 Render Nodes アップグレード バンドル \203,250
V-Ray 2.0 → 3 Workstation for Maya アップグレード \43,000
V-Ray 2.0 → 3 Workstation for Maya + 5 Render Nodes アップグレード バンドル \71,500
V-Ray 2.0 → 3 Workstation for Maya + 10 Render Nodes アップグレード バンドル \100,000
V-Ray 2.0 → 3 Workstation for Maya アップグレード+Phoenix FD 3 Workstation for Maya(v2.0 オンライン日本語マニュアル提供) バンドル \78,750
V-Ray 2.0 → 3 Standalone アップグレード \14,250
V-Ray 2.0 → 3 Render Node アップグレード \14,250 ボリュームディスカントあり
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for 3ds Max アップグレード \100,250
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for 3ds Max + 5 Render Nodes アップグレード バンドル \143,000
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for 3ds Max + 10 Render Nodes アップグレード バンドル \186,000
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for Maya アップグレード \100,250
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for Maya + 5 Render Nodes アップグレード バンドル \143,000
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for Maya + 10 Render Nodes アップグレード バンドル \186,000
V-Ray 1.5 → 3 Render Node アップグレード \17,250 ボリュームディスカントあり
V-Ray 3 Workstation for Maya → 3 Workstation for 3ds Max クロスグレード \35,750
V-Ray 3 Workstation for 3ds Max → 3 Workstation for Maya クロスグレード \35,750
V-Ray 2.0 for Maya → 3 Workstation for 3ds Max クロスグレード \50,000
V-Ray 2.0 for 3ds Max → 3 Workstation for Maya クロスグレード \50,000

※価格は税別です。