Sparta [Sparta Project]

製品概要

Spartaは、世界で最初のパーティクル・アニメーションのための「手描き」アプリです。 ユーザーはペンタブを使うことで、今までよりも簡単で直感的に、CGの炎や水のアニメーションを作ることができます。 「SpartaはパーティクルのためのZBrushを目指している」こう言えばより分かりやすいかもしれません。

パーティクルはエフェクト制作における最も基本的な要素の1つですが、 イメージした通りのアニメーションを作ることは未だに困難です。 なぜでしょう? それはあなたがエフェクトTDではなく、エフェクトアーティストだからです。 ノードベースのシステム、エクスプレッション、これらは非常に自由度が高いですが、アーティスト向けの技術とは言えません。

そこで私達は、「ペン・インターフェイス」を中心にしたアプリとしてSpartaを開発しました。 イメージするアニメーションを目指して、何度でもペンをストロークさせてください。 反復作業が苦にならないその性格は、「アーティスト」が持つ良い特徴の1つです。 Spartaを使えば、1フレーム・1パーティクルのレベルでアニメーションを制御することができます。

 

Sparta with LCD Tablet from sparta on Vimeo.

Spartaは誰でも無料で始められます。

まずはspartaproject.comから無料版のSpartaをダウンロードしてみてください。 ダウンロードページには、Spartaユーザーが最初に行うチュートリアルがあります。 そこでは「Spartaと一般的なCGソフトを同期させる」方法を知ることができます。

spartaproject.comはこちら

■ SpartaとMayaを同期させる

First Tutorial STEP6 Maya from sparta on Vimeo.

■ Spartaと3ds Maxを同期させる

First Tutorial STEP6 3dsMax from sparta on Vimeo.

■ SpartaとSoftimageを同期させる

First Tutorial STEP6 Softimage from sparta on Vimeo.

※上記のAutodesk社製3DCGソフトウェア以外にも、Spartaは以下のソフトウェアとパーティクル情報を共有することができます。(Realflow、Houdini、Cinema4D、LightWave、modo601、TP5、Krakatoa)

■Spartaでポリゴナイズの問題を解決 Spartaを使ってあなたのどんな問題が解決できるでしょうか。 私達は1つの例として、「ポリゴナイズの問題」に注目することにしました。 流体シミュレーションの結果をポリゴナイズする際、穴だらけのジオメトリができてしまうことがあると思います。 Spartaはパーティクルの位置や大きさなどをペンで部分的に修正することで、この問題を解決しました。 ここではボトルからグラスへ注がれるワインの例を使い、その効果をみてみることにします。 注がれるワインの形状がより自然になっていることが分かると思います。

Wine Video from sparta on Vimeo.

■ 無料版ライセンスの機能

  • ブラシ機能を使ったパーティクルの移動、拡大縮小、削除、復元
  • BIN形式でのパーティクルキャッシュの読み書き
  • サンプルシーンのダウンロードと読み込み
  • ユーザープロファイルの自動同期

■ 有料版ライセンスの追加機能

  • FBX形式でのジオメトリの読み込み
  • FBX形式でのカメラアニメーションの読み込み
    ※有料版は無料版のすべての機能を含みます。
  • アーキテクチャ:64bit
  • OS:Windows 7
  • CPU:4コア以上(推奨)
  • RAM: 8GB以上(推奨)
  • 常時インターネット接続(HTTP・FTPポートの利用)

※Spartaがお使いのパソコンで利用できるかどうか、無料版でお試しください。無料版が問題なく動作する環境であれば、有料版も動作します。

Sparta 通常製品版

製品名 本体価格 備考
Sparta Basic(1年) ¥50,000 ※まずは無料版でお試しください。 ※左記は年間費用です。

※価格は税別です。