製品概要
Maxwell Render は物理的に正しい計算を行い、歪みを起こさないレンダリング・エンジンです。 複雑な光の相互作用の演算を行うことで、Maxwell Renderは光を実世界と同じようにシミュレートすることが可能です。 「歪みがない」とは、他のレンダラのように実世界の光の振る舞いをまねたトリックを使うというのではなく、全てが物理方程式を用いて再現されることを意味します。 特に、建築、インダストリアル・デザイン、プロトタイプや3Dプロダクションには最適です。
あたらしいマルチGPUエンジン
完全に書き直されたマルチGPUエンジンは、ハイエンドのCPUと比較して50倍以上の高速化を実現し、Maxwellの品質を維持したまま、数分または数秒で結果を提供します。
クラウドレンダーサービス
インタラクティブ性と安定性の向上
Additive マテリアルのGPU対応
プロシージャルテクスチャ
複数のオブジェクトまたはタイル化されたサーフェス全体でテクスチャプロパティを自動的にランダム化することにより、シーンに可変性とリアリズムを追加します。
V-Rayシーンの読み込み
V-Rayのネイティブシーンをインポートし、自動的にMaxwellに変換します。 Maxwell Studioでのみサポートされています。プラグインの統合は近日公開予定です。
ライトグループ(Multilight)
StudioおよびRenderの高解像度モニター対応(4K)
StudioとMaxwell Renderインターフェースは、4K以上の高解像度ディスプレイに対応しました。
ワークフローの改善
ネストされたリファレンスにより、深い階層を持つ大きなシーンの管理が改善され、ファイルサイズが最適化されます。依存関係がいくつかのサブフォルダーレベルで検索されるようになり、アセット管理が合理化されました
GPU
Maxwell4の主要な新機能 – GPUレンダリングエンジン!新しいレンダリングエンジンは、nVIDIAグラフィックカード上で実行でき、GPUのレンダリングプロセスを高速化する全ての機能を使用できます。すべてのテクノロジは従来のCPUエンジンと同様で、レンダリングイメージ結果に違いはありません。Maxwell レンダの比類なき高品質をGPUレンダリングでもご利用いただけます。
MAXWELLマルチライト STANDALONE
もう再レンダリングを必要としません。 一回のレンダリングで、無限のライティングバリエーション画像を作成できます。もうシーンに戻り、再レンダリングをし、待たされる事はありません。Multilight™!へようこそ! 利点:
- リアルタイムで無限のライティングセットアップ。
- よりスマートかつ高速に、ライティング編集を、レンダリング前と後に行えます。
- あなたのクライアントのためのライティングのカタログを作成します。
- 異なるライティング位置またはジオメトリを使用した際に自動的にカタログを更新します。
新しいマテリアルギャラリー
新しく、改装されたギャラリーは、あなたのシーンですぐに使用できるように、より高品質で、最適化され、精選されたMaxwell マテリアルを提供します。木材、プラスチック、金属など通常のタグを使用した検索はもちろん、必要に応じてフィルタリングを行い、パフォーマンスレベルで使用できます。
Rhino for Macをサポート
Maxwell|Rhino MacはMaxwell のツールバーを介して、Rhinoのインターフェース内で作業できるように、あたらしくRhino for Macへの統合をされました。また、この統合は、洗練されたスタンドアロン、シーンエディタ、Maxwell Studioも含まれます。これは、Maxwell StudioからRhinoで作成されたアセット(objファイルなど)へライブリンクすることができる、アセットリファレンス機能に基づいた、あらたなワークフローを提供します。 プラグイン+Studioワークフローは、すべてのMaxwell ツールを含み、バンドルされており、1つの簡単なインストールパッケージで提供されています。 -統合機能については下記を参照ください。全Studio機能についてはこちらをクリックしてください。
REVITのインテグレーション
Maxwell 4ではRevitへの統合をオーバーホールし、完全に刷新しました。インタラクティブプレビューエンジン「FIRE」の追加と、ツールバーの再設計および再編成が行われました。
ネットワークマネージャ
ネットワークマネージャは、コンピューター間でディストリビュートレンダリングを行うための、新たな簡単かつ、信頼性が高い方法を提供します。新しいウェブベースのモニタは、ネットワーク内の任意のブラウザで開く事ができ、AzureやAmazon EC2などのクラウド環境でジョブを処理することができます。
MAXWELL GPU VS GPU | ||
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機能/特徴 (V4ではCPU / GPUをどちらか使用してレンダリできます。) | V4 CPU | V4 GPU |
複雑な(人工、間接)ライティングの セットアップシーンの処理速度 | ✔ | |
シンプルな照明のセットアップを持つ シーンの処理速度 | ✔ | |
インテリアデザインに最適 | ✔ | |
建築(エクステリア)に最適 | ✔ | |
製品設計に最適 | ✔ | |
VFX&アニメーションに最適 | ✔ | |
インタラクティブ(FIRE)レンダリング | ✔ | ✔ |
プロダクション(最終)レンダリング | ✔ | ✔ |
無制限の画像解像度 | ✔ | ✔ |
スタジオでの作業 | ✔ | ✔ |
ネットワークレンダリング | ✔ | ✔ |
レンダノード | ✔ | ✔ |
Windows対応 | ✔ | ✔ |
OSX対応 | ✔ | |
Linux対応 | ✔ | ✔ |
Maxwell マテリアル | ✔ | ✔ |
マルチライト | ✔ | |
MXMマテリアル対応作成/編集/使用 | ✔ | ✔ |
Simulens | ✔ | ✔ |
レンダリング出力 | ✔ すべてのサポートされているフォーマットとチャンネル | ✔ シャドーとディープカスタムアルファを除くすべてのサポートされているフォーマットとチャンネル |
HDR/MXI環境システム | ✔ | ✔ |
マテリアルギャラリー | ✔ ハイクオリティ最適化およびアップデート済みマテリアル | ✔ |
薄型レンズ | ✔ | ✔ |
ピンホール | ✔ | ✔ |
モーションブラーの変形 | ✔ | ✔ |
インスタンス | ✔ | ✔ |
Maxwell Grass | ✔ | |
Maxwell Sea | ✔ | ✔ |
Maxwell Scatter | ✔ | ✔ |
Maxwell Hair &Fur | ✔ | ✔ |
フィジカルスカイ | ✔ | ✔ |
MXSリファレンス | ✔ | ✔ |
サブディビジョン | ✔ | ✔ |
ディスプレイスメント(pretessellated) | ✔ | ✔ |
MXI生成 | ✔ | |
第3部分ジオメトリのプロシージャル作成 | ✔ |
リアリティに基づきます
『リアリティ』は予測可能で、信頼できる結果を意味します。Maxwell レンダーを使用すると、あいまいなコンピュータグラフィックス用語とパラメータの微調整で苦労することなく、貴重な時間とエネルギーをあなたのビジョンを作成する事に集中できます。
精確
シミュレーションは本当にリアリティを反映していることを確信しでき、Maxwell レンダーの信じられないほど精確なライティングは、マテリアルがあるべき見た目で、すべてのテクスチャディテールとモデルが、あなたのレンダーに命を吹き込む役割を果たします。
高度なレイトレーシング
Maxwell レンダリングエンジンのコアが形成する、高度なレイトレーシング技術は非常に強力で、現実世界と全く同じように光をシミュレーションする事が可能です。トリックは使用しません。現実世界の物理計算に基づきます。これはMaxwell レンダーが、レンダリングクオリティのベンチマークである所以です。
フィジカルスカイ
Maxwell レンダー内のフィジカルスカイシステムは、シーンのスカイおよびライティングをコントロールするために、現実世界の広大な範囲と物理的に正しい変数を提供する、新規のアプローチを使用しています。地球上の位置(場所および時間)、太陽の角度、および大気の状態を制御することができます。
高速なシーンセットアップ
コンピューターの時間は人の時間より重要でなく、はるかに安価です。Maxwell レンダーのアプローチは(現実世界のカメラ、エミッタ、およびマテリアルパラメータ)、正確で、予測可能な結果を提供する事で、あなたの時間を節約します。Maxwell のシンプルな設定を使用すれば、何十個ものパラメーター調整に延々と貴重な時間を費やすことはありません。直ぐに次のプロジェクトに移れます。
エクストラサンプリング
イメージをレンダリングする際、特定のライティングとマテリアル特性により、残留ノイズが一部の領域に集中して発生する事が多々あります。エクストラサンプリング機能により、他の領域より高いサンプリングレベルでレンダリングする領域を定義し、最もを必要とする領域にレンダーパワーを集中させて、よりスマートなレンダリングと、膨大な時間を節約でいます。
MULTILIGHT(マルチライト)
高い評価を受けるMultilight™ 機能は、ライティングの変更が必要とされる際の、画像の再レンダリングの必要を無くします。Multilight™ は、レンダリング中と後に、ライトの強さと、シーンエミッタを変更することを可能にし、1度のレンダリングで、ライティング設定を何度でも調整し、好きなシーン画像をいくつも保存する事が可能です。
FIRE:インタラクティブシーンレビュー
Maxwell FIREは、ライティング、マテリアル、カメラ設定の調整するために、瞬時にレンダーフィードバックを提供します。そして、他のインタラクティブスタイルのレンダラと異なり、Maxwell FIREはすべてのMaxwell マテリアルと機能との互換性を有します。
直感的
Maxwell マテリアルスステムは画像編集プログラムのレイヤーと同じように、層のように積み重ねることができるコンポーネントを使用しており、簡単に使用できます。マテリアルは現実の光学特性に基づいており、比類ない、リアリズムを作成します。
現実的なカメラモデル
Fストップ、焦点距離、シャッター速度、ISO、フィルムサイズ、絞り羽根 など、 Maxwell Renderのカメラは、実際のカメラと同様のすべてのパラメータを有します。これは、DOF、ボケ、露出が実写の映像と一致することを意味し、コンポジットをはるかに早く簡単に行うことができます。
マテリアルアススタント
迅速にベースを構築するマテリアルエディタにより、多くの時間を節約できます。カテゴリ選択すると、アシスタントがわずか数秒でシーンに完璧に最適化されたマテリアルを作成しマテリアル作成を補助します。
草とファー
Maxwell Renderhの草ジェネレータは、簡単に、選択したジオメトリに草を作成することができます。クローズアップショットの非の打ちどころがないディテール表現から、カメラから離れた際の高速なレンダリングまで、草の外観を最大限に制御できるように設計されています。、Maxwell Studioやほぼすべてのサポートされるプラグインとの互換性を有します。
省メモリ化インスタンス
インスタンスは、レンダリング時にメモリを節約する素晴らしい方法です。Maxwell Renderは、1つのオブジェクトの10,000インスタンスをレンダリングする際、1つのオブジェクトをレンダリングするのと同じ量のメモリ消費しかしません。インスタンスは、草木、レンガ、家具や他のシーン内の広範囲に繰り返しジオメトリを作成するのに適しています。
精確な3Dモーションブラー
Maxwell Renderの精確な3Dモーションブラーは、無限のサブステップを処理でき、光の軌跡を追跡するような、長時間露光効果を模倣するスチルカメラや、高速に移動するオブチェクトにモーションブラーを効果を付けるフィルムカメラ、どちらにでも設定することが可能です。モーションブラーの量は、シャッタースピードまたは回転シャッター角度のいずれかによって、カメラから直接制御されます。
ヘア
Maxwell Renderのヘアレンダリングツールは、ほとんどの一般的なヘアシステムと互換性があります。(Maya Shave、Haircut、Maya Hair、3ds Max Hair、CINEMA Hair、やOrantrixなど)ヘアシステムは、自動的にメモリ消費量と処理速度を最適化した、Maxwellプリミティブに変換を行います。ヘアプリミティブは、実際の厚さを有しており、透明と屈曲マテリアルを含む、任意のMaxwell マテリアルを適用する事ができます。
ボリューメトリック
Maxwell のボリューメトリック機能は、いくつかの方法で作業できます。定密度のボリューメトリックオブジェクトは、大規模な大気の煙霧エフェクトや濃霧に最適です。これらはRealFlow .bin形式を含む、いくつかのパーティクルファイルを使用できます。また、MayaやHoudiniからのデンシティフィールド/ボクセルも直接使用できます。
RealFlowの統合
Maxwell RenderとNextLimitのRealFlow™はアウトオブボックスの互換性を持ち、RealFlow™ユーザーはMaxwell Renderをレンダリングエンジンとして選択できます。RealFlow™のパーティクルやポイントクラウドをレンダリング時にメッシュ化し、をMaxwell Renderで直接レンダリングできます。
Maxwell Sea
Maxwell SeaはRealFlowの海洋統計スペクトルに基づいた、リアルな海の表面と波を作成します。水深や表面面積など様々なパラメーターにより、スイミングプールから外洋まで、納得のいく水面作成が可能です。メッシュ化はレンダリング時にのみ行われ、.MIXファイルに余計なスペースをとることはありません。
ALEMBIC
Alembicファイル形式は、ジオメトリと他のシーンデータを非常に効率的に保管することができ、Maxwellは直接それらのデータを参照することが可能です。Alembicのサポートは、静的およびアニメーションのジオメトリだけでなく、パーティクルを含みます。また、AlembicプラグインのExocortex CRATE Suiteも動作します。
ディープコンポジッティング
Maxwell はピクセル毎の色と深度情報を有す『ディープイメージ』形式でレンダリングが可能で、レンダリングされたオブジェクトのコンポジットを容易すると同時に、厄介なエッジアーティファクトを排除することが可能です。ディープインフォメーションをEXR、もしくはrgbaかアルファを.DTX形式のいずれかで保存することもできます。
PIXAR OPEN SUBDIV
Pixar Open Subdivの実装により、サブディビジョン機能は、低ポリゴンオブジェクトを再分割し、滑らかな表面を作ることが可能です。この分割はレンダリング時のみ行われ、シーンファイルスペースを縮小し、ネットワーク転送をより高速に行うことが可能です。
OpenSubdiv is owned by Pixar.Copyright(C)Pixar.All Rights reserved
Pythonスクリプト
Maxwell Renderは、オンラインドキュメントと共に、PythonのSDKを提供しています。Pythonを使用すると、ほぼすべてのMaxwell Renderの機能にアクセスができ、MXIシーケンスから特定のチェンネルを抽出、簡単なリファレンスのための、シーンアセットすべてのターンテーブルアニメーションをレンダリング、マテリアルを瞬時に作成、ネットワークレンダリング管理など、様々なカスタムツールを作成できます。
ネットワークレンダリング
Maxwell Renderの強力なネットワーク機能は、マルチプラットフォームで、同じネットワーク内でWindows、OSX、およびLinuxの混在が可能です。Maxwell Renderにすべてのコンピューターを使用して1つのイメージをレンダリングする、もしくはそれぞれのコンピューターがアニメーションの1フレームずつレンダリングする設定が可能です。完璧なコントロール性と、柔軟性を有します。
ポストプロダクションプラグイン
Maxwell Renderのハイダイナミックレンジ形式(MXI)を読み込むことができる、NUKE、After Effects、Photoshop用のプラグインを提供しています。
チャンネル
Alembicファイル形式は、ジオメトリと他のシーンデータを非常に効率的に保管することができ、Maxwellは直接それらのデータを参照することが可能です。Alembicのサポートは、静的およびアニメーションのジオメトリだけでなく、パーティクルを含みます。また、AlembicプラグインのExocortex CRATE Suiteも動作します。
カスタムアルファ
アルファの無制限のレイヤーを作成し、任意のオブジェクト(複数可)に適応することで、必要なオブジェクトだけを分離することが可能です。
使用する準備が整っています
コミュニティベースのライブラリから、直ぐに使用できる、何百ものマテリアルを、無償で利用できます。
最新の動作環境はNextLimit社ウェブページをご確認ください。 http://support.nextlimit.com/display/maxwell4/System+requirements
Windows
- Windows Vista、Windows Server 2008 R2 SP1、Windows 7、8、8.1、Windows Server 2012もしくはWindows 10
- 2 GHz Intel Core2 プロセッサ、AMD Athlon 64 もしくはそれ以上
- 最小1 GB RAM。 4 GB RAM メモリもしくはそれ以上推奨
- インストール用に400 MB 以上のハードディスクの空き容量
- アクセラレート OpenGL ドライバー
- 3 つボタンマウス推奨
MacOS
- MacOS 10.11、10.12
- 最小1 GB RAM。 4 GB RAM メモリもしくはそれ以上推奨
- インストール用に400 MB 以上のハードディスクの空き容量
- 3 つボタンマウス推奨
Linux 64
- 2.6 カーネルとglibc 2.5を使用しx86_64ディストリビューション
- Debian GNU / Linux 7(wheezy)、Fedora Core 6(Zod)、CentOS 6.5(Final)、Ubuntu exact(12.04.2 LTS)でテスト済み
- 2 GHz Intel Core2、AMD Athlon 64もしくは以上
- 最小1 GB RAM。 4 GB RAM メモリもしくはそれ以上推奨
- インストール用に400 MB 以上のハードディスクの空き容量
- 3 つボタンマウス推奨
GPU エンジン
- Windows上で動作するCUDAプラットフォーム(Nvidia)をサポートするグラフィックスカード
- MaxwellとPascalのアーキテクチャーがサポートされています(こちら参照)。 それはケプラーのアーキテクチャで動作するかもしれませんが、それは不安定であり、あまり良くありません。
デノイザー
- デノイザーは、NVIDIA、AMD、Intelのグラフィックスカードを使用して、CPUまたはGPU上で動作することができます。 CUDA(Nvidia)で動作し、GPU(Nvidia、AMDまたはIntel)またはCPUでOpenCLを使用して動作することもできます。
- GPUを使用する場合は、2.5GB以上のグラフィックカードを使用することをお勧めします。 この数値は実際にフレームサイズに依存します。2.5GBは2Kの正方形画像です。
- Nvidia CUDAを使用する場合、ドライバは少なくとも最新のCUDA 7.0をサポートする必要があります。
- AMDを使用する場合、Catalystドライバは最新でなければなりません。
- OpenCL ICDについてCPUを使用しているときにエラーメッセージが表示される場合は、グラフィックスカードに応じて以下のパッケージのいずれかをインストールすることで解決します:
- Nvidia: CUDA toolkit
- AMD: AMD toolkit
- Intel: Intel toolkit
- デノイザーは最初にCUDAを使用しようとしますが、互換性のあるカードが見つからない場合は、OpenCL GPU(通常はAMDおよびIntelカード)にフォールバックし、CPUを搭載したOpenCLにフォールバックします。
Maxwell Render ノードロック ライセンス
製品名 | 参考販売価格(税込) | 備考 |
---|---|---|
MAXWELL V5 | STUDIO【ノードロック】 | \81,730 | STUDIO 用 Maxwell V5新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V5 | 3DS MAX【ノードロック】 | \81,730 | 3DS MAX 用 Maxwell V5新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V5 | MAYA【ノードロック】 | \81,730 | MAYA 用 Maxwell V5新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V5 | RHINO 【ノードロック】 | \81,730 | RHINOCEROS用 Maxwell V5新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V5 | SKETCHUP【ノードロック】 | \81,730 | SKETCHUP 用 Maxwell V5新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V5 |Cloud【ノードロック】 | お問い合わせ | |
MAXWELL V4 | CINEMA 4D【ノードロック】 | \107,030 | CINEMA 4D 用 Maxwell V4新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V4 | ARCHICAD【ノードロック】 | \107,030 | ARCHICAD 用 Maxwell V4新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V4 | REVIT【ノードロック】 | \107,030 | REVIT 用 Maxwell V4新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V4 | SOLIDWORKS【ノードロック】 | \107,030 | SOLIDWORKS 用 Maxwell V4新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V4 | FORM Z【ノードロック】 | \76,230 | FORM Z 用 Maxwell V4新規GUIノードロックライセンス |
MAXWELL V4 | MODO【ノードロック】 | \107,030 | MODO 用 Maxwell V4新規GUIノードロックライセンス |
Maxwell Render フローティングライセンス
製品名 | 参考販売価格(税込) | 備考 |
---|---|---|
MAXWELL V5 | STUDIO【フローティング】 | \114,730 | STUDIO 用 Maxwell V5新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V5 | 3DS MAX【フローティング】 | \114,730 | 3DS MAX 用 Maxwell V5新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V5 | MAYA【フローティング】 | \114,730 | MAYA 用 Maxwell V5新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V5 | RHINO 【フローティング】 | \114,730 | RHINOCEROS用 Maxwell V5新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V5 | SKETCHUP【フローティング】 | \114,730 | SKETCHUP 用 Maxwell V5新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V5 |Cloud【フローティング】 | お問い合わせ | |
MAXWELL V4 | CINEMA 4D 【フローティング】 |
\147,730 | CINEMA 4D 用 Maxwell V4新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V4 | ARCHICAD 【フローティング】 |
\147,730 | ARCHICAD 用 Maxwell V4新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V4 | REVIT【フローティング】 | \147,730 | REVIT 用 Maxwell V4新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V4 | SOLIDWORKS 【フローティング】 |
\147,730 | SOLIDWORKS 用 Maxwell V4新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V4 | FORM Z【フローティング】 | \98,230 | FORM Z 用 Maxwell V4新規GUIフローティングライセンス |
MAXWELL V4 | MODO【フローティング】 | \147,730 | MODO 用 Maxwell V4新規GUIフローティングライセンス |
Maxwell Render レンダーノードライセンス
製品名 | 参考販売価格(税込) | 備考 |
---|---|---|
MAXWELL V4 | 5レンダーノード 【フローティング】 |
\30,030 | 5 分散レンダリング用ノードライセンス |
MAXWELL V4 |10レンダーノード 【フローティング】 |
\45,430 | 10 分散レンダリング用ノードライセンス |
MAXWELL V4 | 20レンダーノード 【フローティング】 |
\76,230 | 20 分散レンダリング用ノードライセンス |