Houdini Engine [SideFX]

  • 3DCG
  • プラグイン

製品概要

Houdini Engine は、Houdini の持つデジタルアセットを Autodesk Maya や Cinema 4D、またはUnityといったゲームエディタに持ち込むことを可能にします。Houdini Engine は、レンダリングやシミュレーション、モーションやジオメトリのキャッシュ出力といった主要タスクをファーム上に分散するために使用できます。Houdini Engine はまた、Houdini の持つ強力なノードベースアーキテクチャにコマンドラインからアクセスすることを可能にします。Houdini Engine をバッチモードで起動し、レンダーファームへダイナミクスシミュレーションを分散処理させることも可能です。

Houdiniは組み合わせによりドラマティックで素晴らしい性能を発揮するため、映画、コマーシャル、ゲーム制作に携わるCGアーティストに簡単かつパワフルな3Dアニメーション体験をもたらします。

Houdiniのプロシージャルなノードベースのワークフローにより時間を節約でき、今まで以上にクリエイティブな作業に時間を費やすことが可能になります。そのためより多くのコンテンツを生み出すことができます。モデラー、ライティングアーティスト、キャラクターリガーやアニメーターは、自身またはHoudini FXで作成したビジュアルエフェクト用のレイアウトおよびライティングツールとして使用するにはHoudiniが理想的です。

Autodesk Maya 

Houdini では、ノードのネットワークは簡単にHoudini デジタルアセットしてまとめることができ、他のアーティストとシェアすることが可能です。Houdini Engine を使うことで、このようなアセットを、アーティストにプロシージャルにコントロールすることを可能にしつつ、Autodesk Maya にロードすることが出来ます。

詳細はこちら(英語:SideFX Webサイト)

UNITY

Houdini デジタルアセットを使ってプロシージャルゲームアートを作成、Unity ゲームエディタに読み込みましょう。アセットからパラメータによって変更可能な環境やプロップを、自分で一から作成したり、既存のアセットを再利用することが可能です。

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UE4 

Houdini Engine for UE4 でパワフルなプロシージャル ワークフローを実現しましょう。 Houdini デジタルアセットを Unreal Editor に読み込み、パラメータを操作してゲームのルックを思い通りに表現することができます。

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CINEMA 4D

Houdini Engine for Cinema 4D により、高性能な VFX ツールを人気の 3D ツールに持ち込むことが可能になります。アーティストは、 Cinema 4D にアセットを読み込み、その結果を既存のシーンに統合することができます 。

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3ds Max

Houdini のデジタルアセットを、幅広い支持を得ている Windows ベースの 3D モデリングおよびアニメーションパッケージ環境に持ち込むことができます。このプラグインは鈴木英樹氏により開発されているもので、 github からダウンロードが可能です。

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CUSTOM PLUG-INS (カスタムプラグイン)

Houdini Engine API を使用して、さまざまなアプリケーション用のプラグインを作成することができます。好みのアプリケーション用のプラグインを開発しようと思えば、今すぐにでも始めることが可能です。

詳細はこちら(英語:SideFX Webサイト)

さらに、 Houdini Engine はファーム上で Houdini シーンのバッチ処理が行えます。 大規模な流体シミュレーションを処理 したり、アセットライブラリを単一シーンにまとめたりする場合に、 Houdini Engine により Mantra でのレンダリングをバックエンドでコントロールすることが可能です。 Houdini Engine を使用して、ファームノードで以下のようなことが実行可能です。

分散レンダリング

Houdini の Mantra レンダラーは、Houdini がレンダリング時に生成する .ifd というシーン記述ファイルを処理をすることでレンダリングを行います。作業ワークステーションをこれから開放するために Houdini Engine を使って .ifd ファイルを生成し、Houdini 購入時にいくつでも入手可能な Mantra トークンに送ることが出来ます。Houdini Engine はまた、RenderMan 用 .rib ファイルなどの出力に使用可能です。

PYRO FX | 分散シミュレーション

炎や煙を作るため、VFX アーティストは Houdini の Pyro FX ツールを選択、シミュレーションやレンダリングを行います。Fluid 同様、パーティションを行い、Houdini Engine を用いてそれぞれの部分をファームに分散することができます。速度とメモリの利点が処理の迅速化を助けます。また、Pyro FX シミュレーションをクラスタ化することで、さらに効率の良い分散処理が可能です。

FLUIDS(流体) | 分散シミュレーション

Houdini では、FLIP 流体は、パーティクルと流体ダイナミクスの独自の組合せで成り立ち、流れや飛沫のシミュレーションをリアルに実現します。Houdini では、プロセッサに負荷の高い演算は小さなシミュレーションにスライスしてファームに分散することが可能です。スライスすることで、シミュレーションの高速化が図れるだけでなく、総メモリ量もより扱いやすい大きさに収まるので、より大きなシミュレーションを可能にします。

WEDGING

手早く複数の設定を繰り返し試す場合に、Houdiniでは Wedge ツールを使い、ショットを異なる設定で複数回レンダリングしたりシミュレーションすることが可能です。この方法で異なる値での違いを比較できます。Houdini Engine を使い、異なるウェッジを作成、出力ファイル名に文字列を追加したり、レンダリング画像に設定を元にした文字列を印字したりして違いをすぐに判別することが可能になります。

GEOMETRY

アニメーションやVFXが制作過程から最終過程に渡される場合、モーションやデフォメーション結果を.bgeo や Alembic などでファイルに書き出しレンダリング結果が狂わないようにすることは有用です。Houdini Engineを使って、更新が加えられたシーンやアセットの出力を管理することが可能です。出力されるジオメトリはキャラクタだけに限らず、パーティクルシミュレーションのポイントから流体のサーフェスまで可能です。

スクリプティング

Python を使って既存パイプラインから Houdini Engine をスクリプト実行し、ワークフローに取り込むことが可能です。またシーンファイルに対し、Python や Houdini の hscript でカスタマイズを行うことも可能です。

HQUEUE

既に所有のキューソリューションまたは Houdini の HQueue を使って、Houdini Engine を元にしたシュミレーション、レンダリングまたは他のプロセスを管理・統合することが出来ます。HQueue は Python で書かれたジョブマネージャで無償で提供されており、この技術を元にAmazon EC2 Compute Cloud にアクセスすることも可能です。

SCENE BUILDING

Houdini のデジタルアセットを使うことで、シーンのコンポーネントを簡単に更新可能なパーツに分け、保存し、外部アセットマネージメントツールなどを使ってシーンのレイアウトをすることも可能です。Houdini Engine を使うことで、アセットを元にしたシーンの構築はファーム上で実行可能です。この方法を用いることで、製作工程において常に最新のアセットが配備されるようにすることも簡単になります。

下記サポートサイトをご覧ください。

https://support.borndigital.co.jp/hc/ja/categories/203099087-Houdini

日本語ドキュメント

>>Houdini 16.0 オンライン日本語ドキュメントはこちら

>>Houdini 16.5 オンライン日本語ドキュメントはこちら

チュートリアル

SideFX社WebサイトにHoudini の日本語字幕入りチュートリアルムービーが多数掲載されております。 各機能に関して紹介しているムービーですので、ぜひご覧ください。

>>チュートリアルムービー(日本語字幕入り)

Houdini COOKBOOK +ACADEMY

Houdini COOKBOOK +ACADEMY イントロダクション(YouTube)

HOUDINI COOKBOOK +ACADEMYとは?

Houdiniは最近とても注目されていますが、「習得に時間がかかる」「覚えるのが難しい」と言われるソフトウェアです。

Houdiniの勉強をしているものの、「どこから勉強したらいいか分からない」「学校に通う時間がない」「海外のチュートリアルは英語が分からないので理解できない」ということも多いのではないでしょうか?

このオンライン講座では、CGWORLDの連載「Houdini COOKBOOK」でもおなじみのトランジスタ・スタジオ秋元氏が先生となり、Houdiniの勉強で挫折したことのあるCGWORLD Online Tutorialsの渡邊が生徒役になり、実際の授業のようにわからないところを生徒が質問しながら進行していきます。

Houdiniの基礎の基礎から勉強できる内容になっていて「挫折しない」でHoudiniを習得することを意識したオンライン講座になっています。

いままで、Houdiniは難しいというイメージから避けていた方や一度勉強してみたけど挫折してしまった方はこのオンライン講座で一緒にいちから学んでいきましょう。

【講座概要】

公開日程:毎週金曜日公開(予定)
価格:1,200円(税込)
※第一回「Houdiniの基本概念とインターフェイス」は無料公開中

受講対象:Houdiniをこれから学びたい方、Houdiniの勉強で挫折した方など

第1回目は無料配信中ですので、ぜひ一度ご覧ください。

>>HOUDINI COOKBOOK +ACADEMY

Houdini Engine-レンタルのみ-

製品名 本体価格 備考
Houdini Engine(WS:レンタル年単位) ¥57,500 1年間/ノードロック
Houdini Engine(GAL:レンタル週単位) ¥9,200 7日間/フローティング
Houdini Engine(GAL:レンタル月単位) ¥20,700 30日間/フローティング
Houdini Engine(GAL:レンタル年単位) ¥92,000 1年間/フローティング

  • 価格は税別です。
  • 各スタジオでのWSライセンスの使用は5ライセンスまでに制限されています。
  • 最低オーダー数:週単位は10ライセンス以上、月単位は5ライセンス以上です
  • 年間ライセンスは今まで同様1ライセンスから購入可能です。