自由自在に作品を制作

映画制作者やYouTubeクリエイター、ビデオグラファー、デザイナーなどが、様々な映像制作にPremiere Proを活用しています。

SNSから映画館まで

作品の種類を問わず、ハリウッドのプロと同じ映像制作ツールが利用できます。最初はブログで公開、さらにYouTubeで人気を集めて、人気のビデオグラファーになりましょう。カメラやスマートフォンから映像素材をインポートし、クリップのトリミング、タイトルの追加、オーディオの調整が可能です。直感的に使えるツールと数多く用意されたステップバイステップ形式のチュートリアルを利用すれば、素晴らしい作品がすぐに作成できます。

大型企画のプロジェクトにも対応

次の作品に取り掛かっていますか。Premiere Proは複数のプロジェクトを開くことができるノンリニア編集ツールであると共に、1つのプロジェクトをチームで同時に共同作業できます。さらに、自分以外は編集ができないように、プロジェクトをロックすることも可能です。カラー、グラフィック、オーディオ、イマーシブ360度VRの編集作業を最初から最後まで、かつてないスピードで可能にします。

どのようなカメラでも、どのようなフォーマットでも

8K素材からバーチャルリアリティ、そしてスマートフォンまで、あらゆるフォーマットの映像素材に対応します。業界随一の幅広いメディアのネイティブサポートと強力なプロキシワークフローにより、どのデバイスで作成した映像素材でも取り込み、すぐに編集を開始できます。

スムーズに連携

Adobe Dynamic Linkにより、Premiere ProとAfter Effects、またPremiere ProとAuditionの間でシームレスにアプリケーションを切り替えられます。またPhotoshop、IllusutratorやMedia Encoderなど他のCreative Cloudアプリともスムーズに連携します。Adobe Stockの映像素材やモーショングラフィックステンプレートにもアプリ内からアクセスできます。さらに、チームプロジェクトを使うと、ネットを経由してどこからでも、自由な共同作業やセキュアな共有が可能です。
チームプロジェクトの動画はこちら（要登録）

定期的なアップデートにより、Premiere Proは常に進化を続けています。有償版の契約期間中で、新機能のリリース後、すぐに利用可能です。最新機能の一部を例としてご紹介します。

カラー補正とLookを適用する簡単な方法

クリック操作で簡単にシーケンス全体の色と明るさを合わせ、プログラムモニターを分割してカラーグレーディングの適用前と後を比較、シングルクリックでLumetriカラーエフェクトのオン/オフの切り替えやすべての選択のリセットができます。

グラフィックワークフローがより直感的に

エッセンシャルグラフィックスパネルで直接Adobe Stock、Creative Cloudライブラリ、またはローカルフォルダーのモーショングラフィックステンプレートを検索、プレビューできます。また、新機能によりグラフィックの置換と編集も簡単にできます。

自動ダッキング機能

ナレーションなど重要なオーディオ要素を聞き取りやすくするため、BGMや効果音などの他のオーディオ要素のレベルを自動的に下げることができます。

イマーシブ360度VRビデオとオーディオの編集

イマーシブVRを表示しながら編集できます（VRヘッドマウントを装着）。バーチャルリアリティエフェクトや歪みのないトランジションを追加したり、聞こえる方向が変化するオーディオを使った360度VRコンテンツの編集も可能です。

Premiere Proのチュートリアルが用意されております。

学習用にご活用ください。

チュートリアルはこちら（Adobe Webページ）

ユーザーガイドはこちら（Adobe Webページ）

Premiere Pro 必要システム構成はこちら

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