V-ray 5 for CINEMA4D [Chaos]

  • レンダリング

製品概要

VRAY for CINEMA 4Dは、プロフェッショナルなMAXON CINEMA 4D ユーザー向けの新しい高度なGIレンダリングソリューションです。

Chaos GroupはVFXや映画、メディア、エンタテインメント、建築、自動車デザイン、プロダクトデザイン、テレビなどの業界向けの最先端のレンダリングソリューションを提供しています。

Chaos Groupが提供する「V-Ray」のレンダリングエンジンを使用することでフォトリアリスティックなイメージを短時間でレンダリングすることが可能です。

最先端のレイトレーシングテクノロジによりすべての制作パイプラインにおいて時間やCPUなどを含めてコストを削減できます。

生まれ変わった V-Ray 5 for Cinema 4D

V-Ray 5は、Cinema4Dにまったく新しいレンダリング体験をもたらします。新しいスマートツールとワークフローに加えて、直感的なインターフェースにより、レンダリングがこれまでになく高速かつ簡単になります。V-Ray 5 for Cinema 4Dでは、組み込みのポスト合成機能とインタラクティブなライトミキシング機能で、レンダリングが終わった後の処理もV-Rayで完結します。

レンダリングだけに留まらないソフトウェア
V-Rayだけでレンダリングを後処理

ライトミキサー

新しいVRayLightMixレンダーエレメントを追加することにより、再レンダリングせずにV-Rayのフレームバッファ上でインタラクティブにライトを調整できます。1回のレンダリングから複数の照明シナリオの画像を生成できます。VFB上でのライト調整をシーンに反映させる事もできます。

レイヤー合成編集

新しく搭載されたレイヤー機能を使用すると、V-Rayフレームバッファー上で直接レンダーエレメントを合成し微調整して仕上げることができます。合成の為に別の編集ソフトウェアを開く必要はありません。

V-RAYの力を解き放つ

これまでにない高速なレンダリング

強力なGPUレンダリング – ハイブリッド・レンダリング

V-Ray GPU のCUDAデバイスとしてCPUを利用する事が可能です。CPUとGPUの境界が無くなりレンダリング環境の選択がより容易になります。(CPU用レンダーファームをGPUレンダリングで利用したり、その逆も可能)

刷新された GPU レンダリング・コア

新しいアーキテクチャーに刷新されたV-Ray GPUコアはより強靭になりました。多くの重要なV-Ray機能をGPUでサポートした事で、実際のプロダクション・シーンをGPUでレンダリングする事ができます!

V-RAY インタラクティブ・プロダクションレンダリング(IPR)

CPUおよびGPUエンジンのどちらでもインタラクティブレンダリングを実行できます

ディストリビュートレンダリング

空いている複数のパソコンを使ってレンダリングをさらに加速させる事ができます!(※レンダリングに参加させる台数分のV-Ray レンダーノードライセンスが必要です)

V-RAY CLOUD に対応

ボタンを押すだけで、静止画とアニメーションをクラウドでレンダリングできます。クラウドレンダリングサービスであるChaosCloudを完全にサポートしました

ボリュームレンダリング

フォグ、煙、炎などのボリューメトリック効果のレンダリングに対応。V-RayVolumeGridのサポートする OpenVDB, Field3D, Phoenix FDのキャッシュを高速レンダリングできます。

スマートレンダリング V-Rayは貴方の為に働きます。

自動露出・自動ホワイトバランス

スマートフォンで写真を取るのと同じくらい簡単です。 V-Rayフィジカルカメラは、正しいカメラ露出とホワイトバランスを自動的に設定できるようになりました。

SHEEN レイヤー

V-Rayマテリアルの新しい光沢オプションを使用して、ベルベット、サテン、シルクなどの柔らかいマイクロファイバー素材をレンダリングできます。

METALNESSパラメーター

“Metalness”による反射コントールに対応。リアルタイム系と同じ物理シェーダー用テクスチャーをV-Rayマテリアルでも利用いただけます。

CAR PAINT 2 マテリアル

メモリを殆ど消費しない高度なフレーク(ラメ)生成アルゴリズムを搭載したカーペイント2マテリアルを搭載。車のラメ入り塗装をより高速かつメモリ消費無しでレンダリングできます。

V-RAYDIRTの拡張

強化されたV-Ray Dirtにより、溝やコーナーに生じる風化した縞や汚れ表現が簡単になり、アンビエントオクルージョンとインナーオクルージョンの両方が利用可能となりました。

フィジカル・ヘアーシェーダー

新しいV-Rayフィジカルなを使用して、より良いハイライト、照明の分布でヘアーを表現できます。メラニン色素コントロールを使用すると、ブロンドからブルネット、赤毛まで、あらゆる髪の色を簡単に表現できます。個性的なキャラクターの為にヘアカラーで髪を染める事も簡単!

新しいVRAYSKYモデル

新しいSun/Skyモデルで夕焼け時と太陽が沈んだ後の空をよりリアルに再現します。

テクスチャーのランダマイズ

新しいVRayUVWRandomizerマップまたは新しい拡張されたVRayMultiSubTexコントロールを使用して、シーンに多様性を簡単に追加できます。

VRSCANSをサポート

ChaosGroupが特許を取得したマテリアルスキャニングシステムを使用したスキャンデータを活用いただけます。VRscansではBRDFの代わりに、BTF (bidirectional texture functions) を使用して、物体表面構造(模様)や光の反射率を完全にキャプチャーし再現します。ライセンスを購入するとChaosGroupが既にキャプチャした 650 以上もの汎用スキャンデータを活用いただけます。
※別売り

その他の機能

CINEMA 4D ノイズをネイティブサポート

さまざまなノイズパターンでレンダリングを強化します。またノイズシェーダーのメモリ消費量が少なくなりました。

ライトパスエクスプレッション(LPE)

ジオメトリだけでなく”光の挙動”を使用して非常に効率的な合成のための柔軟なマスクを作成できます。ビルトインのプリセットにより簡単に始めることができますが、究極の制御のためにスクリプトが用意されています。

ブルーノイズサンプリング

レンダリング・サンプリングの初期段階でよりよいプレビューを返します

GPUレンダリングの拡張

アウトオブコア(初期実装)をサポートし、GPUメモリを超えるジオメトリを扱う事ができます。

NEW V-RAY 3.6 CORE - BLAZING FAST CPU & GPU RENDERING SPEED

物理ベースのマテリアルおよび新マテリアル・シェーダー

フィジカルカメラ - 新 VR 360 カメラ

CINEMA 4D標準の HAIR, FUR, スプライン,芝生のレンダリングをサポート

新しい IDパス、ライトセレクトレンダーエレメント

NEW V-RAY 3.6 CORE – BLAZING FAST CPU & GPU RENDERING SPEED

V-Ray 3.6 このコアはあらゆる場所が高速化しています。新しい高度に最適化されたCPUレンダリングは、高解像度のイメージおよびアニメーションワークに強力なレンダリング機能を提供し、なおかつ前例の無いレイトレーシング・レンダリング速度を提供するでしょう。加えて V-Ray 3.6 CINEMA 4Dでは新しく GPU レンダーによる高速なプレビューレンダリングもサポートしています。(必要であればGPUによるファイナルフレームレンダリングも可能です)

より簡単に新しいオートマチックサンプリング

V-Ray 3.6 では 変動(Variance)に基づいた適応性のあるサンプリング [VBAS] を導入し、イメージの明るい場所暗い場所でノイズ量が均一化され、より高品位なイメージを出力します。これは劇的にユーザーのワークフローを単純化します。もはやユーザーは GI エンジンを選択しレンダリングボタンを押すだけで高品位なイメージサンプリングでレンダリングを出力する事ができます。V-Ray 3.6 ではもはやユーザーがマテリアルやライト毎にサンプル量を設定する必要はありません。 新しいプログレッシブ型イメージサンプラーは、高速にシーン全体のイメージをフィードバックします。

グローバルイルミネーション & 正確なライト

V-Rayは物理ベース(エネルギーに基づく)正確な方法で照明と間接照明を計算します。V-Rayでは現実的に利用できるブルートフォース(総当り)GIの他にも、補完による高速なGIの近似エンジンも提供しています。(イラディアンスマップGI、フォトンマップGI)

物理ベースのマテリアルおよび新マテリアル・シェーダー

V-RAYforC4D では標準でマルチレイヤー型の物理ベースマテリアルを提供しています。エネルギー保存の法則に基いて多層構造の複雑なマテリアルを表現する事ができます。V-Ray 3.6 ではPhongやBlinnアルゴリズムより正確な反射(BRDF)を表現するGTX BRDFもサポートしています。

フィジカルカメラ – 新 VR 360 カメラ

V-Ray では現実世界の1眼レフカメラをシミュレートし、F値、ISO、シャッタースピード、シャッター構造などの設定によって現実のように露出や被写界深度、モーションブラーが表現されます。V-Ray 3.6 では新しく VR 360 度パノラマカメラをサポートし、VRシステムに最適な形で 360度ステレオパノラマ映像を出力する事が可能です。

シェーダー毎のUVをサポート&Triplanarマッピング

シーを図的に見やすくするか、ベースウッドやフォームコアなどの素材プリセットを使用してスケールモデルに簡単に合わせます。ンV-Ray 3.6 for CINEMA 4D では 新しく UVマネージャータグを追加し、シェーダー毎にUVを指定可能になりました。これにより非常により柔軟で複雑なマッピングワークに答える事ができます。新しい Triplanarマッピングをサポートした事でUVを作成しなくてもテクスチャーベースで複雑なノイズ(タイリング)模様をオブジェクトに適用する事ができます。

大量インスタンス(Proxy)に対するランダマイゼーション機能

V-Rayでは必要な時に必要な量だけメモリに読み込むProxyシステムによって、システムメモリ量を超える無制限量のオブジェクトをレンダリングする事ができます。 さらにランダムなバリエーションを加えるマテリアルによって大量のオブジェクト(インスタンス)に自然な外観を適用する事ができます。

新しいスカイモデル、空気遠近エフェクト、高速なボリュームレンダリング

V-Ray 3.6 ではより自然な空を作る Hosek sky アルゴリズムを実装しました。またリアルな空気遠近を表現する新しいボリュームシェーダーも加えています。さらにマテリアル毎(オブジェクト毎)にボリューム効果を加える事が可能になり、より簡単に雲や、リアルなSSS効果を作る事ができます。

CINEMA 4D標準の HAIR, FUR, スプライン,芝生のレンダリングをサポート

V-Ray 3.6 CINEMA 4Dでは、CINEMA 4D標準の ヘアーをVRayネイティブのヘアープリミティブでレンダリングする事をサポートしています。加えて VRay Hairシェーダー、Hairサンプラーを使って、リアルなヘアーの外観と、根本から毛先まで自由自在なカラーリングコントロールをサポートしています。(V-Ray Fur、FastFurも提供)

V-Ray VFB の提供。カラー補正、レンズエフェクト、デノイザー ※(現在Windowsのみ)

V-Ray 3.6 CINEMA 4Dでは V_Ray専用のフレームバッファ 「V-Ray VFB」をレンダリング出力に使用する事ができます。V-Ray VFBでは32bitハイダミックレンジに対応したカラー補正、露出補正、各種ルックアップテーブル(LUT)でのレンダリングイメージ表示をサポート。加えてレンダリング履歴、レンズエフェクトも提供します。 VFBのサポートにより最新の「デノイザー」機能も利用する事ができます。デノイザーを利用する事で、ある程度ノイズのある状態でレンダリングを停止する事ができ、大幅なレンダリングスピードアップに貢献します。(V-Ray VFB機能は現在Windows版でのみ提供されます)

V-RayClipper、レイトレースフィレット、レンダーマスク

V-Ray 3.6 ではレンダリング時にブーリアンを表現する VRayClipperオブジェクトをサポート。モデリングする事なく簡単にカットモデルを作成できます。レンダリング時にフィレット効果を適用する機能もレイトレースに基づいたアルゴリズムに刷新されました。これによりオブジェクト対オブイェクト間のフィレットや、より鋭いコーナーのフィレット等も対応しています。(このアルゴリズムはnVidia社の特許の許諾を受けて実装されています) 新しくレンダーマスクをサポートし、レンダリング時にピクセル単位でレンダリングするピクセル、しないピクセルを指定する事が可能です。これにより無駄の無い部分レンダリングが可能となり、より短い再レンダリングをユーザーに提供します。

CPU & GPU プロダクションレンダリング & 新しいIPRプレビューウィンドウ

V-Ray 3.6 では新しく高速な GPU によるレンダリングをサポートしました。高速なGPUレンダリング + IPRウィンドウを使ってインタラクティブにレンダリング結果をプレビュー確認する事ができます。また必要であれば GPU レンダリングを最終アニメーション用のレンダラーとして使用する事もできます。

新しい IDパス、ライトセレクトレンダーエレメント

V-Ray 3.6 ではポストプロセスで非常に便利な、オブジェクト/マテリアル ID ベースの選択用レンダーエレメントを出力する事ができます。さらにライト毎に分けたレンダーパス(ダイレクトライトのみ)を出力する事が可能になりました。これによりポストプロセス時に特定ライトの影響を個別コントロールする事ができます。

V-RAY DR & FULL UNLIMITED C4D CMD-LINE/TEAMRENDERING

V-Rayコアは分散レンダリングに最適化されています。V-Ray C4Dには1ライセンスに5台までのディストリビュートレンダリングライセンスが含まれています。ディストリビュートレンダリングは GPU レンダリング、CPU レンダリング両方で対応しており、ローカルマシンを除外してDRする事も可能です。(ローカルを使用しないのでレンダリング中に作業が重くなりません)。V-Ray 3.4 C4Dでは MAXON TeamRender および Cmd レンダーのスチル/アニメーションレンダリングをサポートしました。また V-Ray 3.x ではCINEMA 4D版のみの特典として 無制限のMAXON TeamRenderネットワークレンダリングが可能です。

対応バージョン : CINEMA 4D R20, R21, R22, R23 の Windows および Mac OS
V-Ray for Cinema4Dの動作はCinema4D本体の動作環境に準じます。[CINEMA 4D本体の動作環境はMAXON社のWEBサイトを参照ください]

  • CPU:Intel 64bit 互換プロセッサ (SSE4.2サポート必須)
  • RAM:8GB 以上、64GB以上を推奨
  • Cinema4D:R18-R21
  • Windows:10
  • Mac OS:10.14 以降

V-Ray GPU CUDA, RTX はWindowsでのみ動作します。Mac OSでは動作しません。

Windowsで V-Ray GPU CUDAを使用するには以下のGPUカードが必要です:
Maxwell-, Pascal-, Volta-, Turing 以降の世代のNVIDIA GeforceもしくはQuadroカード

RTXアクセラレーションを使用するには、NVIDIA社のRTXサポートGPUが必要です。

ライセンスサーバー

ChaosGroup License Server 5.X

  • Windows:8.1/10 64bit
  • Mac OS X:10.7以降
  • Linax:CentOS 6/Debian 8/Fedora 17/openSUSE 13.0/Ubuntu 14.4
  • CPU:Intel 64bit 互換プロセッサ (SSE4.2サポート必須)
  • RAM:256MB 推奨512MB
  • HDD:40MBの空き容量 推奨200MB
  • TCP/IP:IPv4のみサポート
  • インターネットへの接続必須

レンタル

製品名 希望小売価格 備考
V-Ray 5 for Cinema4D Workstation 1年 60,500 1GUI + 1RN がセットになったパッケージ
V-Ray 5 Render Node 1年 \19,600 WorkstationにRNを追加
V-Ray コレクション (1年ライセンス) \80,000
V-Ray 5 for Cinema4D Workstation 1ヶ月 \10,300 1GUI + 1RN がセットになったパッケージ
V-Ray 5 Render Node 1ヶ月 \8,200

※価格はすべて税別表示です。

学生教員版

製品名 希望小売価格 備考
V-Ray for Cinema4D 学生・教員版 \12,500 1年間(12ヶ月)の期間限定ライセンス
V-Ray 教育コレクション 学生・教員版 \19,000

※価格はすべて税別表示です。

学生・教員版ライセンスは商用利用が認められていません。このライセンスは”個人の学習目的”のために低価格で提供されております。 そのため、同一製品を同時期に複数購入する事、代理購入は出来ないためソフトを使用するご本人様がお見積りください。またユーザーサポートはありません。

教育機関

製品名 希望小売価格 備考
V-Ray for Cinema4D 教育機関版 \12,500 1年間(12ヶ月)の期間限定ライセンス
V-Ray 教育コレクション 教育機関版 \19,000

※価格はすべて税別表示です。

教育機関版ライセンスは公的に教育機関として認められた法人に提供可能なライセンスです。 商用利用は認められておりませんが、ライセンス登録を行った教育機関に在籍または在職している方であればどなたでもご利用いただけます。またユーザーサポートはありません。