V-ray for CINEMA4D [Chaos]

  • レンダリング

製品概要

VRAY for CINEMA 4Dは、プロフェッショナルなMAXON CINEMA 4D ユーザー向けの新しい高度なGIレンダリングソリューションです。

Chaos GroupはVFXや映画、メディア、エンタテインメント、建築、自動車デザイン、プロダクトデザイン、テレビなどの業界向けの最先端のレンダリングソリューションを提供しています。

Chaos Groupが提供する「V-Ray」のレンダリングエンジンを使用することでフォトリアリスティックなイメージを短時間でレンダリングすることが可能です。

最先端のレイトレーシングテクノロジによりすべての制作パイプラインにおいて時間やCPUなどを含めてコストを削減できます。

NEW V-RAY 3.6 CORE - BLAZING FAST CPU & GPU RENDERING SPEED

物理ベースのマテリアルおよび新マテリアル・シェーダー

フィジカルカメラ - 新 VR 360 カメラ

CINEMA 4D標準の HAIR, FUR, スプライン,芝生のレンダリングをサポート

新しい IDパス、ライトセレクトレンダーエレメント

NEW V-RAY 3.6 CORE – BLAZING FAST CPU & GPU RENDERING SPEED

V-Ray 3.6 このコアはあらゆる場所が高速化しています。新しい高度に最適化されたCPUレンダリングは、高解像度のイメージおよびアニメーションワークに強力なレンダリング機能を提供し、なおかつ前例の無いレイトレーシング・レンダリング速度を提供するでしょう。加えて V-Ray 3.6 CINEMA 4Dでは新しく GPU レンダーによる高速なプレビューレンダリングもサポートしています。(必要であればGPUによるファイナルフレームレンダリングも可能です)

より簡単に新しいオートマチックサンプリング

V-Ray 3.6 では 変動(Variance)に基づいた適応性のあるサンプリング [VBAS] を導入し、イメージの明るい場所暗い場所でノイズ量が均一化され、より高品位なイメージを出力します。これは劇的にユーザーのワークフローを単純化します。もはやユーザーは GI エンジンを選択しレンダリングボタンを押すだけで高品位なイメージサンプリングでレンダリングを出力する事ができます。V-Ray 3.6 ではもはやユーザーがマテリアルやライト毎にサンプル量を設定する必要はありません。 新しいプログレッシブ型イメージサンプラーは、高速にシーン全体のイメージをフィードバックします。

グローバルイルミネーション & 正確なライト

V-Rayは物理ベース(エネルギーに基づく)正確な方法で照明と間接照明を計算します。V-Rayでは現実的に利用できるブルートフォース(総当り)GIの他にも、補完による高速なGIの近似エンジンも提供しています。(イラディアンスマップGI、フォトンマップGI)

物理ベースのマテリアルおよび新マテリアル・シェーダー

V-RAYforC4D では標準でマルチレイヤー型の物理ベースマテリアルを提供しています。エネルギー保存の法則に基いて多層構造の複雑なマテリアルを表現する事ができます。V-Ray 3.6 ではPhongやBlinnアルゴリズムより正確な反射(BRDF)を表現するGTX BRDFもサポートしています。

フィジカルカメラ – 新 VR 360 カメラ

V-Ray では現実世界の1眼レフカメラをシミュレートし、F値、ISO、シャッタースピード、シャッター構造などの設定によって現実のように露出や被写界深度、モーションブラーが表現されます。V-Ray 3.6 では新しく VR 360 度パノラマカメラをサポートし、VRシステムに最適な形で 360度ステレオパノラマ映像を出力する事が可能です。

シェーダー毎のUVをサポート&Triplanarマッピング

シーを図的に見やすくするか、ベースウッドやフォームコアなどの素材プリセットを使用してスケールモデルに簡単に合わせます。ンV-Ray 3.6 for CINEMA 4D では 新しく UVマネージャータグを追加し、シェーダー毎にUVを指定可能になりました。これにより非常により柔軟で複雑なマッピングワークに答える事ができます。新しい Triplanarマッピングをサポートした事でUVを作成しなくてもテクスチャーベースで複雑なノイズ(タイリング)模様をオブジェクトに適用する事ができます。

大量インスタンス(Proxy)に対するランダマイゼーション機能

V-Rayでは必要な時に必要な量だけメモリに読み込むProxyシステムによって、システムメモリ量を超える無制限量のオブジェクトをレンダリングする事ができます。 さらにランダムなバリエーションを加えるマテリアルによって大量のオブジェクト(インスタンス)に自然な外観を適用する事ができます。

新しいスカイモデル、空気遠近エフェクト、高速なボリュームレンダリング

V-Ray 3.6 ではより自然な空を作る Hosek sky アルゴリズムを実装しました。またリアルな空気遠近を表現する新しいボリュームシェーダーも加えています。さらにマテリアル毎(オブジェクト毎)にボリューム効果を加える事が可能になり、より簡単に雲や、リアルなSSS効果を作る事ができます。

CINEMA 4D標準の HAIR, FUR, スプライン,芝生のレンダリングをサポート

V-Ray 3.6 CINEMA 4Dでは、CINEMA 4D標準の ヘアーをVRayネイティブのヘアープリミティブでレンダリングする事をサポートしています。加えて VRay Hairシェーダー、Hairサンプラーを使って、リアルなヘアーの外観と、根本から毛先まで自由自在なカラーリングコントロールをサポートしています。(V-Ray Fur、FastFurも提供)

V-Ray VFB の提供。カラー補正、レンズエフェクト、デノイザー ※(現在Windowsのみ)

V-Ray 3.6 CINEMA 4Dでは V_Ray専用のフレームバッファ 「V-Ray VFB」をレンダリング出力に使用する事ができます。V-Ray VFBでは32bitハイダミックレンジに対応したカラー補正、露出補正、各種ルックアップテーブル(LUT)でのレンダリングイメージ表示をサポート。加えてレンダリング履歴、レンズエフェクトも提供します。 VFBのサポートにより最新の「デノイザー」機能も利用する事ができます。デノイザーを利用する事で、ある程度ノイズのある状態でレンダリングを停止する事ができ、大幅なレンダリングスピードアップに貢献します。(V-Ray VFB機能は現在Windows版でのみ提供されます)

V-RayClipper、レイトレースフィレット、レンダーマスク

V-Ray 3.6 ではレンダリング時にブーリアンを表現する VRayClipperオブジェクトをサポート。モデリングする事なく簡単にカットモデルを作成できます。レンダリング時にフィレット効果を適用する機能もレイトレースに基づいたアルゴリズムに刷新されました。これによりオブジェクト対オブイェクト間のフィレットや、より鋭いコーナーのフィレット等も対応しています。(このアルゴリズムはnVidia社の特許の許諾を受けて実装されています) 新しくレンダーマスクをサポートし、レンダリング時にピクセル単位でレンダリングするピクセル、しないピクセルを指定する事が可能です。これにより無駄の無い部分レンダリングが可能となり、より短い再レンダリングをユーザーに提供します。

CPU & GPU プロダクションレンダリング & 新しいIPRプレビューウィンドウ

V-Ray 3.6 では新しく高速な GPU によるレンダリングをサポートしました。高速なGPUレンダリング + IPRウィンドウを使ってインタラクティブにレンダリング結果をプレビュー確認する事ができます。また必要であれば GPU レンダリングを最終アニメーション用のレンダラーとして使用する事もできます。

新しい IDパス、ライトセレクトレンダーエレメント

V-Ray 3.6 ではポストプロセスで非常に便利な、オブジェクト/マテリアル ID ベースの選択用レンダーエレメントを出力する事ができます。さらにライト毎に分けたレンダーパス(ダイレクトライトのみ)を出力する事が可能になりました。これによりポストプロセス時に特定ライトの影響を個別コントロールする事ができます。

V-RAY DR & FULL UNLIMITED C4D CMD-LINE/TEAMRENDERING

V-Rayコアは分散レンダリングに最適化されています。V-Ray C4Dには1ライセンスに5台までのディストリビュートレンダリングライセンスが含まれています。ディストリビュートレンダリングは GPU レンダリング、CPU レンダリング両方で対応しており、ローカルマシンを除外してDRする事も可能です。(ローカルを使用しないのでレンダリング中に作業が重くなりません)。V-Ray 3.4 C4Dでは MAXON TeamRender および Cmd レンダーのスチル/アニメーションレンダリングをサポートしました。また V-Ray 3.x ではCINEMA 4D版のみの特典として 無制限のMAXON TeamRenderネットワークレンダリングが可能です。

OS

Windows Vista 7,Windows 8&10,すべて64bit Mac OSX 10.9.5以降

CINEMA4D version

Cinema4d R16.055、R17.055、R18.029、R19.024をサポートしています。すべてのバンドルがサポートされています(Prime、Bodypaint、Broadcast、Visualization、Studio Bundle version)

ライセンス形態

  • V-RayのライセンスはCINEMA 4Dの永久ライセンスに対して発行される為、購入時にCINEMA 4Dの永久キーをお知らせいただく必要があります。
  • ※V-RayC4Dは「CINEMA 4Dのシリアル」に対してライセンスがロックされます。
  • ※MAXONライセンスサーバーと共に利用する事も可能ですが、VRayC4Dを使用する端末で必ずV-RayC4Dを登録した「CINEMA 4Dのシリアル」を取得する設定が必要になります。
  • ※CINEMA 4Dの永久キーが複数ライセンス設定されているキーの場合、設定されているライセンス数と同じライセンス数V-Ray for CINEMA 4Dを購入する必要があります。

V-Ray 通常版

製品名 希望小売価格 備考
V-Ray Next for 3ds Max Workstation \121,500
V-Ray Next for 3ds Max Workstation + 5 Render Nodesバンドル \277,500
V-Ray Next for 3ds Max Workstation + 10 Render Nodesバンドル \406,250
V-RayNext for 3ds Max Workstation + Phoenix FD 3 Workstation for 3ds Maxバンドル \171,500
V-Ray 3 Workstation for Maya
(オンライン日本語マニュアル付属)
\107,250
V-Ray 3 Workstation for Maya + 5 Render Nodes
バンドル(オンライン日本語マニュアル付属)
\214,500
V-Ray 3 Workstation for Maya + 10 Render Nodes
バンドル(オンライン日本語マニュアル付属)
\293,250
V-Ray 3 Workstation for Maya + V-Ray 3 Workstation for Nuke バンドル \154,500
V-Ray 3 Workstation for Maya + V-Ray 3 Workstation for Nuke + 5 Render Nodes バンドル \206,000
V-Ray 3 Workstation for Maya(オンライン日本語マニュアル付属)+Phoenix FD 3 Workstation for Maya(v2.0 オンライン日本語マニュアル付属) バンドル \143,000
V-Ray 3 Workstation for Nuke \107,250
V-Ray 3 Workstation for Nuke + 5 Render Nodes
バンドル
\214,500
V-Ray 3 Workstation for Nuke + 10 Render Nodes
バンドル
\293,250
V-Ray 3 Workstation for MODO \71,500
V-Ray 3 Workstation for MODO + 5 Render Nodes
バンドル
\178,750
V-Ray 3 Workstation for MODO + 10 Render Nodes
バンドル
\261,500
V-Ray 3 Workstation for Softimage \107,250
V-Ray 3 Workstation for Softimage + 5 Render Nodes
バンドル
\214,500
V-Ray 3 Render Node ライセンス \35,750 5本以上からボリュームディスカントあり
V-Ray 3 Standalone オンラインライセンス \35,750 5本以上からボリュームディスカントあり
Phoenix FD 3 Workstation for 3ds Max
(v2.1 オンライン日本語マニュアル付属)
\86,000
Phoenix FD 3 Workstation for 3ds Max
+ 5 Phoenix FD 3シミュレーションライセンス バンドル
(v2.1 オンライン日本語マニュアル付属)
\164,500
Phoenix FD 3 Workstation for 3ds Max
+ 10 Phoenix FD 3シミュレーションライセンス バンドル
(v2.1 オンライン日本語マニュアル付属)
\218,750
Phoenix FD 3 Workstation for Maya
(v2.0 オンライン日本語マニュアル付属)
※V-Ray 3 for Maya必須
\86,000
Phoenix FD 3 Workstation for Maya
+ 5 Phoenix FD 3 シミュレーションライセンス バンドル
(v2.0 オンライン日本語マニュアル付属)
※V-Ray 3 for Maya必須
\164,500
Phoenix FD 3 Workstation for Maya
+ 10 Phoenix FD 3 シミュレーションライセンス バンドル
(v2.0 オンライン日本語マニュアル付属)
※V-Ray 3 for Maya必須
\218,750
Phoenix FD 3 シミュレーションライセンス \21,500 5本以上からボリュームディスカントあり
Pdplayer \39,500
Chaos Group製品用 USBドングル \6,000

※価格はすべて税別表示です。
※ライセンスはオンラインライセンスもしくはドングルライセンスが選択いただけます
※ドングルライセンスの使用にはChaos Group製品用 USBドングルが必要です。※WorkStation = 1GUI + 1RN がセットになったパッケージです。

V-Rayアップグレード版

製品名 希望小売価格 備考
V-Ray 3 Workstation → Next for 3ds Max Workstationアップグレード \60,250
V-Ray 3 Workstation → Next for 3ds Max Workstation + 5 Render Nodes アップグレード バンドル \137,500
V-Ray 3 Workstation → Next for 3ds Max Workstation + 10 Render Nodes アップグレード バンドル \203,250
V-Ray 2.0 → 3 Workstation for Maya アップグレード \43,000
V-Ray 2.0 → 3 Workstation for Maya + 5 Render Nodes アップグレード バンドル \71,500
V-Ray 2.0 → 3 Workstation for Maya + 10 Render Nodes アップグレード バンドル \100,000
V-Ray 2.0 → 3 Workstation for Maya アップグレード+Phoenix FD 3 Workstation for Maya(v2.0 オンライン日本語マニュアル提供) バンドル \78,750
V-Ray 2.0 → 3 Standalone アップグレード \14,250
V-Ray 2.0 → 3 Render Node アップグレード \14,250 ボリュームディスカントあり
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for 3ds Max アップグレード \100,250
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for 3ds Max + 5 Render Nodes アップグレード バンドル \143,000
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for 3ds Max + 10 Render Nodes アップグレード バンドル \186,000
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for Maya アップグレード \100,250
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for Maya + 5 Render Nodes アップグレード バンドル \143,000
V-Ray 1.5 → 3 Workstation for Maya + 10 Render Nodes アップグレード バンドル \186,000
V-Ray 1.5 → 3 Render Node アップグレード \17,250 ボリュームディスカントあり
V-Ray 3 Workstation for Maya → 3 Workstation for 3ds Max クロスグレード \35,750
V-Ray 3 Workstation for 3ds Max → 3 Workstation for Maya クロスグレード \35,750
V-Ray 2.0 for Maya → 3 Workstation for 3ds Max クロスグレード \50,000
V-Ray 2.0 for 3ds Max → 3 Workstation for Maya クロスグレード \50,000

※価格は税別です。