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バラエティ番組に学ぶ!動画のクオリティを変えるテロップデザイン術

開催日時 2025年8月5日(火)17:00 – 18:00
開催方法 オンライン配信(YouTube)
参加対象 ・YouTube、テレビなどの動画コンテンツを制作している方(個人、企業)
・「見られる」コンテンツを作りたいと考えている方
・バラエティのようなコンテンツを作りたいと考えている方
・制作会社やポストプロダクションで新しいテロップソフトの導入を検討している方
・「TFX-Artist」に興味のある方
参加費 無料
主催 株式会社フォトロン・株式会社ボーンデジタル

あなたの動画、もっと「伝わる」「引き込まれる」ものにしませんか?
動画のクオリティを飛躍的に向上させるテロップデザイン術を学ぶオンラインセミナーを開催します。
テレビのバラエティ番組で培われた ”魅せるテロップ” のノウハウを、YouTube や SNS、企業動画、個人クリエイターのみなさまにご紹介!

主なトピック

・『決まり』のテロップを作成し、コンテンツの雰囲気をつくる方法
視聴者が一目で「この動画だ!」と認識する、コンテンツ独自の個性を出すための『決まり』のテロップ作成法を解説します。
視聴者の心をつかむフォントの選び方、文字の読みやすさを左右するカーニングの極意、コンテンツの雰囲気を決定づけるカラーリングなど、プロの思考プロセスを実演を交えてお伝えします。
このテクニックを習得することで、動画制作の時間短縮にも役立ちます。

・視聴者を飽きさせない!テロップクオリティ向上テクニック
「見やすいテロップ」は当たり前。「シーンに合わせたテロップ」で、視聴者の感情を揺さぶる演出を!
「ここぞ!」という場面で効果的に使うテロップの挿入タイミング、視覚的なインパクトを与える文字の配置、強調の仕方、そして読ませるためのカーニング調整など、具体的なテクニックを実演を交えてご紹介します。

・プロが使う「TFX-Artist」とは
多くのテレビ番組制作現場で選ばれる「TFX-Artist」をご紹介します。

・テロップについてのQ&A
事前にいただいた質問や当日チャットに入った質問を登壇者から回答します。

〈「TFX-Artist」テロップ例〉

アンケート回答者向け参加特典

本セミナーを視聴いただき、アンケートに回答いただいた方にもれなくバラエティ番組風のテロップが作れるプリセットおよび1カ月無料体験版をプレゼント!
※プリセットの使用にはTFX-Artist(無料体験版でも可)およびAdobe Fontsが必要です。
※すでにTFX-Artistをお持ちの方もプリセットを適用可能です。

※プリセットのサンプルです。

事前質問への回答

Q:心地良いテロップの入れ方や、それにアニメーションをつける時にどのようにつけるのが心地良いかをお伺いしたいです。
A:コンテンツ内容やテロップを入れるシーンの雰囲気を意識すれば自然と心地よいアニメーションに見えます。

Q:本編にあったテロップデザインの決め方は?
A:コンテンツ内容の素材を装飾として使ったり、ターゲットを意識したりします(誰に見て貰うかで変わってきます)。

Q:テロップ用のスタイルはどれくらいセットしていますか?また1テロップをどれくらいで作成していますか?
A:基本のスタイルを5個くらい用意し、そこから作り変えています。1枚長くても5分くらいです。

Q:ショート動画の目を引くテロップなど教えてください。
A:普段よりも大きめの文字で大げさな動きを付けると目を引きます。

Q:SNS(YouTube含む)縦動画と横動画でのテロップの出し方でアドバイスがあればお聞きしたいです。
A:縦はスライドよりはフェードや飛こみなど、横は割と自由で大丈夫です。

Q:ポスプロ時代に、テロップ制作において苦労した部分は何ですか?
A:ディレクターの細かいこだわりを再現することでした(肉眼では殆ど分からないような色の差を30分悩まれたり)。

Q:映像が綺麗すぎて、文字を入れる隙間が無いなど文字入れに困惑したシーンはありますか? 
A:物撮りなどに情報量の多いテロップを物に被らず入れてほしいと言われたときは困りました。

Q:シーンに合わせたテロップを選ぶ際に、これはどれなんだろう?と難しいテロップ選択場面などはありましたか?その時のどう対応されたのか?などもありましたら教えて欲しいです。
A:テロップに悩んだら、そもそも入れないか、動きやSE、画面加工で雰囲気を作るようにしています。

Q:デザインや表現力を磨く上で意識している事、日頃行っている事、参考にしているサイトなどあれば教えてください。
A:広告や雑誌の表紙などは文字レイアウトやデザインがとても参考になります。

Q:テロップを作るときに気をつけていることは何ですか?
A:見やすくて雰囲気を損なわないように気を付けています。

Q:視認性という部分でどこまで文字を崩してしまっても良いものなのか?文字数とか大きさとかも1画面でどのくらいまで表示されているか?気になります。
A:コンテンツの内容で変わってくるので、余程おかしくなければどこまでという上限はないです。

Q:感心したテロップのデザイン、出し方などはありますか?
A:銃痕の画像を使って、銃に撃たれたようなデザインのテロップなどはセンスがあると思いました。

Q:デザインについてどこで学びましたか?(学校や独学など)
A:基本はポスプロ業でその他は独学です。色の組み合わせについてはファッション系の資料で勉強しました。

ゲスト紹介


高橋奈月音 氏
株式会社フォトロン

[プロフィール]
元ポストプロダクション勤務。
アシスタントとしてテロップ作成を経験し、オペレーターへ昇格後、主にバラエティー番組の編集を中心に行う。
現在は株式会社フォトロンに在籍し、同社製品であるポスプロ時代に使用していたテロップソフト「TFX-Artist」の技術サポートなどを行う。