イベント概要
多くのクリエイターが抱える「ツールは使いこなせるけど、演出の正解がわからない」「言われたものは作れるけど、自分からアイデアを提案できない」という悩み。その解決策として、脚本術という「文字の理論」を、構図、ライティング、カメラワークなどの「視覚表現」に変換する方法を記した書籍、『観客を没入させるストーリー・ストラクチャー』。書籍では、観客に没入感を与えるためのロジックを体系化して伝えています。
本イベントでは、観客を没入させる映像演出のロジックを学び知ることの重要性や、面白い企画にしていくためのポイントを、脚本や絵コンテなど演出に関わる2人が徹底トーク。観ると勉強になる作品の紹介も交えつつ、物語のプロが熱く語ります。
ドラマや映画、ゲームなど物語を作る方々だけでなく、イベント企画などにも応用できる考え方です。
こんな方におすすめ
・物語の制作に関わるクリエイター
・脚本、絵コンテ制作の担当者
・イベントなどの企画担当者
イベント構成(変更となる場合もございます)
・書籍紹介
・物語を面白くするために必要なロジックとは?
・ロジックを知っておくことは重要?
・学ぶためにおすすめのコンテンツ
など
登壇者

安藤 恵哉 氏
[プロフィール]
映画監督/ショーランナー
感情の設計図を構築し制作した、3DCG映画「また明日ね」がモントリオール国際アニメーショ ン映画祭とグローバルステージハリウッド映画祭でグランプリを受賞。11の国際映画祭でノミ ネートされる。企業向けの講義も多く行い、森ビル、日本テレビ、日経、博展、ムラヤマ、ボー ンデジタルなどで実施。夏にはテンプル大学でも講義の予定がある。
Instagram:@keiya_ando

栗田 唯 氏
[プロフィール]
ストーリーアーティスト
ソイフル 代表・クリエイティブ・ディレクター
高知県出身。ストーリーアーティスト。
2016年、サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート大学大学院を修了。
Blizzard Entertainmentでキャリアをスタートし、『Overwatch』をはじめとする短編アニメーションのストーリーボードを担当。
帰国後はMARZA ANIMATION PLANETで『ニンジャラ/Ninjala』などの映像作品に携わり、その後Tonko HouseにてNetflixアニメーション『ONI ~ 神々山のおなり』に参加。
現在はストーリー開発スタジオ「ソイフル」を設立し、クリエイティブ・ディレクターを務める。
教育活動として、2017年よりオンラインクラス「アニメーションエイド」でジェスチャードローイングおよびストーリーボード講師を務め、2021年より「京都芸術大学イラストレーションコース」にてビジュアルストーリーテリングを担当。
2022年からはオンライン教育サービス「Coloso」にて「基礎から学ぶ心を動かすストーリーボード制作」を開講。
『観客を没入させるストーリー・ストラクチャー』について

観客を没入させるストーリー・ストラクチャー
〈本書の特徴〉
ディズニー、EA(エレクトロニック・アーツ)の第一線で培われた、映像クリエイターのための「物語演出のバイブル」が、ついに日本語版として刊行!
本書は、世界最高峰のスタジオでストーリーアーティストとして活躍し、数多くのヒット作に携わってきたクレイグ・コールドウェル教授による、映像表現に特化した物語設計<ストーリー・ストラクチャー>の理論書です。
多くのクリエイターが抱える「ツールは使いこなせるけど、演出の正解がわからない」「言われたものは作れるけど、自分からアイデアを提案できない」という悩みは、脚本術の「文字の理論」を、構図、ライティング、カメラワークといった「視覚表現」に変換することで解決します。
ここでは、多様な名作映画やゲームを図版で解剖しながら、観客に没入感を与えるためのロジックを体系化。3Dアーティスト、キャラクターデザイナー、ゲーム制作者などの「ビジュアルで物語を語る人」が一生使い続けられる考え方を、一冊にまとめています。