ロト作業を最大4 倍高速化する、AI 搭載のNuke プラグイン
SmartRotoとは?
SmartRotoは、フレームやシーケンスにわたる反復的なロト作業の大部分を処理するNukeプラグインです。
専用のロトアシスタントとして機能し、わずか数フレームの初期入力からスプラインを展開することで、最初からやり直すことなく、最終的なピクセルに至るまでクリエイティブなコントロールを完全に維持できます。
頼れるロトアシスタントに
500フレームにわたるエピソードのトラッキングシーケンスであれ、20フレームのCM用ガベージマットであれ、SmartRotoが反復的なロト作業の大部分を処理するため、より複雑でクリエイティブな作業に時間を割くことができます。

アーティスト主導(Artist-in-the-loop)の設計
他の自動化ツールとは異なり、SmartRotoではプロセス全体を通じて形状(シェイプ)をロックして微調整できるため、最初からやり直す必要がありません。
NukeネイティブのRotoノード統合
SmartRotoはNuke既存の「Rotoノード」の一部として動作するため、現在のロトワークフローにシームレスに適合します。パイプラインの大幅な変更や新たなトレーニングはほとんど必要ありません。
スプラインベースの制御
他のAIツールは出力の調整が効かず融通が利かないことがありますが、SmartRotoはスプラインベースのインターフェースを採用しているため、最終ピクセルまで精密なコントロールが可能です。
商業利用も安心
SmartRotoの基礎となるAIモデルは、完全な商業利用に適したライセンス済みのデータのみでトレーニングされています。
処理はすべてローカル環境で実行され、お客様のデータが外部に送信されることはありません。
ライセンスの共有が可能
Nukeと同様に、SmartRotoはフローティングライセンスまたはチームログインライセンスでご利用いただけます。
個々のマシンや個人アカウントに固定されないため、同じサーバーで作業するアーティスト間で1つのサブスクリプションを共有可能です。
Nuke対応バージョン
Nuke 17.0以降、16.1をサポートしています。16.1より前のバージョンではサポートされません。
動作環境
ホストアプリケーションNuke/NukeX/Nuke Studio/Nuke Indieに対応しています。
処理にはGPUを使用します。GPU性能が低い、またはVRAM容量が小さい場合は、2K未満の解像度で作業することを推奨します。
NVIDIA GPUの場合はCompute Capability 3.5以上、またはmacOSのAppleシリコン統合GPUが必要です。必要なVRAM容量は、素材の解像度、Rotoシェイプ数、スプラインポイント数によって異なります。8GBを超えるVRAMを推奨します。
仕組み・使い方
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初期シェイプを作成する:最初のフレームで手動でシェイプを作成し、次に大きく変化している別のフレームを選択して「Smart Keyframe(スマートキーフレーム)」を作成します。
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キーフレームを微調整する:自動生成されたキーフレームを確認し、位置がずれていれば調整してロックします。必要に応じてこれを繰り返します。
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範囲を設定する:SmartRotoプロパティ内で、作業範囲(インポイント/アウトポイント、カスタム、またはインプット全体)を設定し、出力を正確にコントロールします。
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シーケンスにSmartRotoを実行する:「Roto Range」ボタンを押せば、あとはSmartRotoが自動処理を行います。処理中も、好みに応じて自由に微調整を加えられます。
トライアル(90日間)
注:2026年8月16日までにトライアルをお申し込みいただいたユーザー様は、90日間ご利用いただけます。
2026年8月17日以降にお申し込みいただいた場合、トライアル期間は通常の30日間となります。
ただし、90日間のトライアルはSmartRotoのみのトライアル期間です。Nukeも含めトライアルを行う場合は、Nukeが30日に間のトライアルなので、実質30日になります。ご注意ください。
サブスクリプション価格
通常価格:107,900円(税別)/118,690円(税込)
→プロモーション価格:89,900円(税別)/98,890円(税込)
注:2026年10月16日までにいただいたご注文には、
2026年10月17日以降のご注文には、
※為替の変動により価格が変わる場合がございます。実際の販売価格はお見積りをご依頼いただくか弊社ストアをご確認ください。