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エヴァフェスから学ぶ、心を動かす体験設計 ─ BASSDRUMに聞く、企画×技術が生む熱狂体験

開催日時 2026年8月31日(月) 18:00 – 21:30(開場17:30予定)
開催方法 リアル開催
会場 ワテラスコモンホール
東京都千代田区神田淡路町2丁目101
参加対象 ・イベント/空間演出のプロデューサー・ディレクター
・ブランド体験設計に関わる企画担当者
・テクニカルディレクター/エンジニア
・リアルタイムグラフィックス制作者
・技術導入を検討している企業担当者
定員 定員制 40名 ※申し込み者多数の場合、抽選となります
参加費 無料 ※事前登録制
主催 株式会社ボーンデジタル

イベント概要

人の心を動かすイベントはどう設計する?企画者から技術者まで必見の内容

※こちらはリアル開催のイベントです。オンラインではございません。

2026年2月に横浜アリーナで3日間にわたり開催され、大盛況に終わった、『エヴァンゲリオン』シリーズ初のフェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」。

本イベントでは、このイベントに企画の構想段階から参画し、技術も交えたアイデア出しから空間のシミュレーション、また当日に至る機材選定・音響設営まで、イベント全体のテクニカルディレクションを一貫して担ったBASSDRUM、そしてカラーが登壇し、「EVANGELION:30+;」の制作過程を振り返ります。

BASSDRUMが日常的に活用しているTouchDesignerに始まり、シミュレーター制作ではUnreal Engine、Blenderなど、様々なソフトウェアをどう活用したかも解説。イベントなどの体験設計に関わる方々におすすめです。

Dune Studio / Masashige Akeda

Dune Studio / Masashige Akeda

 

※「EVANGELION:30+;」について、CGWORLDでも記事を掲載中

記事【スタジオカラー✕BASSDRUM】『エヴァンゲリオン』シリーズ初の大型フェス「EVANGELION:30+;」横浜アリーナでの大規模イベントを成功に導いたテクニカルディレクションとは」

 

イベント開催の背景・目的

本イベントでは、『エヴァフェス』の事例をもとに、ただの制作秘話ではなく、「企画と技術がいつ、どのように連携することで、体験の質やプロジェクトの成果が変わるのか」を紐解きます。
エンタメイベントの枠に留まらず、商業施設、展示・ミュージアム、ブランド体験、大規模プロモーションなど、「体験」をつくるすべてのプロジェクトに活かせる考え方をご紹介します。

また、BASSDRUMのテクニカルディレクターが、単なる「技術担当」の枠を超え、プロジェクト全体を巻き込みながら「空間をひとつの体験として成立させる」ために、どこまで越境し、どんなこだわりを持って意思決定したのかも解説。技術者として活躍されている方にもおすすめの内容です。

タイムテーブル(変更となる場合もございます)

17:30 開場・受付開始

18:00 開演・ご挨拶(10分)

18:10 第1部|企画構想編:エヴァフェスはどう生まれたのか(45分)
・プロジェクト初期における参画プロセスと役割
・技術パートナーの初期参画によって変わった意思決定
・技術的アイデア出しの方法

19:00 第2部|コンテンツ制作編:ヴァーチャルカメラスタジオはどう設計されたのか(30分)
・VCS(ヴァーチャルカメラスタジオ)体験設計の考え方
・体験時間・回転率・満足度のバランス設計
・TouchDesignerを活用したリアルタイム映像制御パイプライン

19:30 第3部| ディティール編:体験を成立させる技術(30分)
・LED演出、機材、音響、映像送出など、各担当者による実装の詳細とその判断プロセス
・検証プロセスとその成果
・TouchDesignerの活用ポイント

20:15 懇親会

21:30 終了

登壇者

BASSDRUM

https://bassdrum.org/

世界初のテクニカルディレクター集団。クリエイティブとテクノロジーを横断し、体験施設の企画・開発から新規事業・プロダクト開発に至るまで、幅広い領域で技術面からプロジェクト全体をリードする。「EVANGELION:30+;」には構想段階から参画し、演出・設計・現場実装を一気通貫で担うことで、横浜アリーナにおける空間体験の実現を技術面から統括した。

◼️登壇メンバー ※順不同
中田 拓馬 / テクニカルディレクター(総合演出)
池田 航成 / テクニカルディレクター(LEDバー・サインウォール演出)
小川 恭平 / テクニカルディレクター(ヴァーチャルカメラスタジオ・統合システム開発)
村山 健 / テクニカルディレクター(ヴァーチャルカメラスタジオ・3D / ARカメラシステム開発)
𠮷田 めぐみ / テクニカルプロジェクトマネージャー(ヴァーチャルカメラスタジオ・進行管理)
高嶋 一成 / テクニカルディレクター(セントラルタワー・映像送出)
岩佐 俊秀 / テクニカルディレクター(セントラルタワー・音響)

 

釣井 省吾(つりい・しょうご) 氏

1986年生まれ。大阪府出身。株式会社カラー所属。

『龍の歯医者』にて3Dアニメーターとしてデビューした後、『電光超人グリッドマン』『おばけちゃん』『I can Friday by day!』『宇宙パトロールルル子』などの作品を経て、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』では3Dディレクターを手掛ける。
その後も『プロメア』ではモーショングラフィックデザイナー、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』にてCGIリードアニメーター、プリヴィズカメラマン、アクションパートカメラマンを担当。『アイドルマスターシリーズ コンセプトムービー2021「VOY@GER」』ではビジュアルディレクター、絵コンテ、ビジュアルデベロップメントをつとめた。
近年は『シン・仮面ライダー』でCGIリードアニメーター、『オチビサン』では監督、『SUGAR SUGAR RUNE Les deux sorcières』ではヴィジュアルディレクターをつとめるほか、『エヴァンゲリオン』シリーズ初となる30周年フェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」に総合演出の一人として参加した。

千合 洋輔(ちあい・ようすけ)氏

1990年生まれ、京都府出身。デザイナー・映像作家。

モーショングラフィックスとビジュアルデベロップメントを軸に、映画作品の劇中ビジュアル開発やアニメーション作品のタイトルシーケンス制作に携わるほか、国内外の大型展示・インスタレーションにおけるビジュアル設計・演出なども手がける。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』への参加を機にスタジオカラーに所属し『アイドルマスターシリーズ コンセプトムービー2021「VOY@GER」』ではビジュアルデベロップメント、『シン・ウルトラマン』ではモーショングラフィックスデザインで参加。
近年は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』にてビジュアルデベロップメントディレクターをつとめるほか、『エヴァンゲリオン』シリーズ初となる30周年フェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」に総合演出の一人として参加。同イベント内展示エリア「EVA EXTRA 30」空間演出装置であるセントラルタワーの監督もつとめた。

TouchDesignerとは

TouchDesignerは、リアルタイムグラフィックス、インタラクティブアート、メディアサーバー、プロジェクションマッピング、VR開発、照明、ライブショーなど、幅広い用途に対応する強力なビジュアル開発プラットフォームです。直感的なインターフェースと豊富な機能により、クリエイティブなアイデアを迅速に具現化できます。

TouchDesignerについて