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V-Ray Swarm のセキュリティ更新 – V-Ray for SketchUp / Rhino / Revit をお使いの方へ

V-Ray Swarm 2.0.19 以前のバージョンにセキュリティ上の問題が見つかりました。Swarm が入っているすべてのマシンで、Swarm のアンインストールをお願いします。あわせて、SketchUp 版・Rhino 版は 7.40.03 へ、Revit 版は 10 月 29 日公開の新しいビルドへの更新をお勧めします。

Chaos より、V-Ray Swarm のセキュリティ更新についてお知らせがありました。対象となる製品をお使いの方は、以下の内容をご確認ください。

V-Ray Swarm をまだ削除していない場合は、アンインストールしてください

この問題は、V-Ray Swarm をアンインストールすることで解決します。V-Ray Swarm が動いているすべてのマシンでアンインストールしてください。ワークステーションもレンダーノードも対象です。V-Ray は入っておらず、V-Ray Swarm だけがインストールされているレンダーノードも含みます。

  • V-Ray Swarm が入っていて、削除の方法も分かる場合 — そのままアンインストールしてください。
  • V-Ray Swarm が入っているが、削除の方法が分からない場合 — 下の「V-Ray Swarm のアンインストール手順(オーク様のWebサイトへ移動)」をご覧ください。
  • V-Ray Swarm が入っているかどうか分からない場合 — 同じ手順で確認できます。アプリの一覧に V-Ray Swarm が表示されなければ、インストールされていません。

Chaos は引き続き V-Ray Swarm のセキュリティ更新を準備しており、公開され次第案内される予定です。それまでの間は、Swarm のアンインストールに加えて、最新版の V-Ray への移行と分散レンダリングの設定をお勧めします。

発生した問題

V-Ray Swarm 2.0.19 以前のバージョンに、セキュリティ上の問題が見つかりました。Swarm を実行しているマシンにネットワーク経由でアクセスできる人が、Swarm を利用してそのマシン上でコードを実行できるおそれがあります。対象は V-Ray for SketchUp、Rhino、Revit です。

V-Ray for SketchUp / Rhino をお使いの方

最新版の V-Ray for SketchUp と Rhino には分散レンダリングの機能が含まれているため、分散レンダリングに V-Ray Swarm を使う必要はなくなりました。V-Ray for SketchUp 7.40.03、または V-Ray for Rhino 7.40.03 への更新をお勧めします。
V-Ray for SketchUp永続ライセンス、SketchUp 2021以前のバージョンをお使いのユーザー様は、Swarmだけをアンインストールしてください。

すぐに更新できない場合

Swarm が不要なマシンでは、Swarm サービスを停止し、アンインストールしてください。

V-Ray Swarm のセキュリティ更新を準備している間、V-Ray Swarm のビルドは Chaos Downloads から削除されています。セキュリティ更新は、公開され次第 Chaos から案内される予定です。それまでは、最新の V-Ray に含まれている分散レンダリングをご利用ください。

分散レンダリングの設定方法は、以下のガイドをご覧ください。

 

V-Ray for Revit をお使いの方

V-Ray for Revit の新しいビルドが公開されました。

新しいビルドをお勧めする理由

  • V-Ray Swarm がまったく含まれていません。そのため、V-Ray を再インストールしたり新しいマシンをセットアップしたりしても、Swarm が誤って再びインストールされることはありません。同じ理由で、可能であれば古い V-Ray for Revit のインストーラーも削除してください。
  • 分散レンダリングはこれまでどおり使えます。設定方法は 分散レンダリングの設定ガイド:Revit(英語) をご覧ください。

ご注意

新しいビルドは以前のビルドと同じバージョン番号のため、バージョン番号だけではどちらのビルドかを見分けられません。2026 年 10 月 29 日以降にダウンロードしたものが新しいビルドです。

 

V-Ray Swarm のアンインストール手順

V-Ray Swarm が一覧に表示されない場合は、そのマシンには Swarm はインストールされていません。

Windows

V-Ray Swarm は、Windows の「設定」から個別にアンインストールできます。

  1. SketchUp、Rhino、Revit を終了します。
  2. スタート > 設定 > アプリ > インストールされているアプリ(Windows 10 では アプリと機能)を開きます。
  3. 一覧から V-Ray Swarm を探し、アンインストール を選択します。

  4. アンインストーラーが起動したら、画面の指示に従ってアンインストールを完了します。

コントロールパネル > プログラムと機能 > プログラムのアンインストール から、V-Ray Swarm を選んで アンインストールと変更 をクリックしても、同じようにアンインストールできます(Chaos のガイドに記載の手順)。

 

macOS

V-Ray for SketchUp のアンインストーラーから、V-Ray Swarm だけを個別にアンインストールできます。

  1. SketchUp を終了します。
  2. Finder で /Applications/Chaos/V-Ray/V-Ray for SketchUp/uninstall を開き、Uninstaller.app をダブルクリックします。
  3. アンインストーラーが起動したら、V-Ray Swarm にチェックを入れます。V-Ray 本体など、残しておく項目のチェックは外してください。
  4. 画面の指示に従って、アンインストールを完了します。

V-Ray 7 より前のバージョンでは、アンインストーラーの場所は /Applications/ChaosGroup/V-Ray/V-Ray for SketchUp/uninstall です。

もしくは、/Applications/Chaos/V-Ray/Swarm2/uninstall から Chaos のソフトウェア一覧を起動し、V-Ray Swarm を選んで Uninstall をクリックする手順でも構いません。

※一覧に V-Ray Swarm が表示されない場合、そのマシンには Swarm はインストールされていません。

お問い合わせ

この件に関するご質問は、Chaos サポートへ直接お問い合わせいただけます。Chaos では、この件に関するお問い合わせを優先して対応しています。

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