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Chat、Embedding modelsのAPIの利用料金が変更になりました（2刷修正済み）。以下のPDFをご覧ください。

Chatの利用料金（58～59ページ）

Embedding modelsの利用料金（141ページ）

<初版、2刷の正誤情報>
■p.189の手順4
LlamaHubのサーバー側の仕様が変わったことにより、本書で解説している「v0.6」が動作しなくなりました。以下のパッケージをインストールすることで、動作確認が可能です。

=====================
# パッケージのインストール
!pip install llama-index==0.7.13
!pip install llama_hub

from llama_index import download_loader
（※以下、同じ）
=====================

■p.124の表4-1-1のパラメータ
誤：use
↓
正：user

■p.125の手順2のコード
誤：temperature=0,
↓
正：temperature=0.7,

■p.182の本文の上から4行目
誤：最大プロンプト調
↓
正：最大プロンプト長

■p.194の本文の下から4行目
誤：「pinecone-client」
↓
正：「faiss-gpu」

■p.194の本文の下から2行目のコマンド
誤：!pip install pinecone-client
↓
正：!pip install faiss-gpu

■p.198の手順3の説明文追加
「environment」には、APIキーの取得画面で表示されている「Environment」（デフォルトの場合は”us-west1-gcp”）を指定します。

■p.207のコードの3行目
誤：lm=OpenAI(temperature=0.9),
↓
正：llm=OpenAI(temperature=0.9),

■p.244の手順06のコード
誤：print(qa(…
↓
正：print(qa_chain(…,

■p.254の手順08の実行コマンド
誤：agent.run(“123*4を計算機で実行してください”）
↓
正：agent.run(“12345*4を計算機で実行してください”）