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物語の世界をデザインする

背景でストーリーを伝えるための必須常識 Framed Environment Design 日本語版

著者:マルコス・マテウ=メストレ

定価 5,500円(本体5,000円+税10%)
発行・発売 株式会社 ボーンデジタル
ISBN 978-4-86246-644-0
総ページ数 216ページ
サイズ B5正寸、オールカラー
発売日 2025年8月下旬

本書の特徴

プロダクションデザイナーが教える、”物語に引き込む舞台の作り方”

ゲーム、アニメーション、映画など、ビジュアルコンテンツ制作は、「世界」をデザインするところから始まります。物語の舞台となる、まだこの世にない世界を構想し、形にしていきましょう。

場所や時代、時間帯、キャラクターたちの感情まで。環境や背景は、物語をいきいきと感じさせるための大切な要素です。その世界に入り込み、ストーリーに没入できる環境デザインの考え方や手順を、わかりやすく解説しています。

  • 脚本を読み解く
  • 資料を集め、分析する
  • 全体像から細部へとデザインを進める

世界を構築するだけでは終わりません。その世界を背景に「撮影可能なシーン」を考えることも重要です。

  • カメラの目線で空間をどう見せるか
  • 建物と周りの環境をどう組み合わせるか
  • 光や天候の効果を演出にどう取り入れるか

アニメーション業界の第一線で活躍するプロダクションデザイナー、マルコスが、自身の豊富な経験をもとに、環境・背景デザインの知見と実践的な指針を紹介します。環境や背景は、単なる舞台装置ではなく、キャラクターと同じくストーリーの一部として機能し、アクションや感情を観客に伝える重要な役割を担います。

映画やアニメーション、グラフィックノベル、イラストレーション。さまざまな分野で活かせるデザインプロセスを、具体例を交えながら順を追って解説しています。細かな部分まで行き届いた配慮が、作品の世界に深みやリアリティを加えてくれます。

さらに、本書のために描き下ろされた豊富なビジュアルも収録。アイデアや解決策を視覚的に明確化し、実践にすぐ役立つ一冊となっています。

著者について

「バルト」「プリンス・オブ・エジプト」「サーフズ・アップ」「ヒックとドラゴン2」など、ドリームワークス・アニメーション、ネットフリックス・アニメーション、ソニー・ピクチャーズ アニメーションの作品でビジュアルデベロップメントを行う。

近年では、Netflixの『Ultraman: Rising』でプロダクションデザイナーを務める。

 

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