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チートMayaアニメーション!

12の基本原則から学ぶプロの実践ガイド

著者:ケニー・ロイ、ジュヌヴィエーヴ・フレッケルトン

定価 5,940円(本体5,400円+税10%)
発行・発売 株式会社 ボーンデジタル
ISBN 978-4-86246-680-8
総ページ数 352ページ
サイズ B5正寸、オールカラー
発売日 2026年12月下旬

本書の特徴

最新のMayaで、プロの時短テクニックとアニメーションの基礎をまとめて身につける!

 「Mayaの操作は覚えたけど、動かしてみるとなぜか硬い……」
「アニメーションの12原則は知っているけど、Mayaでどう使えばいいのかわからない……」
「わからないことを検索しても、古い情報やAIが書いた記事ばかりで解決しない……」

本書は、そんな悩みに応える実践ガイドです。

──なぜ跳ぶ前に膝を曲げるのか? それをMayaでどう作るのか?
 12原則の「なぜ」と「どうやって」がつながれば、アニメーションがレベルアップします。──

著者は、『キングコング』から『スクービー・ドゥー』まで数々のキャラクターを手がけてきたケニー・ロイと、大学で10年以上キャラクターアニメーションを教えてきたジュヌヴィエーヴ・フレッケルトン。
現場と教育の両方を知る二人が、初心者がつまずきやすいポイントを先回りして解説します。

主な内容

■ 最新のMaya 2026のUIと機能で学べる
Graph Editor、Time Slider、Time Slider Bookmarks、Dope Sheet、Light Editor、Ghosting、Blue Pencilなど、Maya 2026でアップデート・強化された機能に対応しています。
新しいキーの挿入オプションや、ジンバルロックを防ぐ回転順序の変更ツールといった新機能も取り上げています。

■ プロが現場で使う「チート」が身につく
書名の「チート」とは、プロのアニメーターが現場で使っている効率的なテクニックのことです。
リグを正しくリファレンスで読み込む方法、作業を速くするホットキーやシェルフボタンの作り方、重いシーンを軽くする設定、よくあるトラブルの解決法など、手戻りを減らすノウハウを数多く収録しました。
【チート】【豆知識】【要注意】【要確認】の囲み記事で、大事なポイントもひと目でわかります。

■ アニメーションの原則を、Mayaでの実践に結びつけて学べる
スクワッシュ&ストレッチ、アンティシペーション、タイミングといった「アニメーションの12原則」を一つずつ取り上げ、「なぜそう動かすのか」という考え方と、「それをMayaでどう作るのか」という具体的な操作の両方を解説します。

さらに、ポーズより先にタイミングを固める画期的なワークフロー「テンポ」を、アニメーションの「第13の原則」として紹介。
ただの立方体から始めることで、ショットの面白さを決めるタイミングを、最初の段階から自由に探れるようになります。

このほか、コンストレイント、カメラとプレイブラスト、歩きのサイクル、フェイシャルアニメーションとリップシンク、アニメーションレイヤー、仕上げのポリッシュまで、幅広いテーマを網羅しています。

こんな方にオススメです!

・新人・若手のアニメーター(プロの効率的なテクニックで、作業の手戻りを減らしたい方)

・3DCGアニメーターを目指す学生(Mayaの操作とアニメーションの基礎を同時に身につけたい方)

・Mayaでキャラクターアニメーションを学び始めた方(独学でつまずきがちなポイントを知りたい方)

・アニメーションを指導する教員・講師(12原則をMayaの操作と結びつけて教えたい方)

目次

Chapter 1 始める前に

Chapter 2 アニメーションの原則

Chapter 3 13番目の原則

Chapter 4 リグを使いこなす

Chapter 5 グラフエディタ

Chapter 6 タイムを制する

Chapter 7 プロのテクニック

Chapter 8 コンストレイントと接触

Chapter 9 カメラ

Chapter 10 サイクル

Chapter 11 フェイシャルアニメーション

Chapter 12 レイヤー

Chapter 13 仕上げ(ポリッシュ)