ShotGridカスタムツール Sacramento＜サクラメント＞ v1.0 がリリースされました！

提供方法

ボーンデジタルとShotGridを契約いただいているお客様に無料でご提供いたします。
ご希望のお客様は問い合わせフォームより、会社名、お名前、Sacramento希望の旨をご記入ください。
担当者より個別にインストーラのファイルをお送りいたします。

※ShotGrid 契約終了後は使用ができません。

Sacramentoとは

進行管理やタスク管理、バージョン管理などは様々なツールがあり、複数のツールを混在したワークフローをとっていらっしゃる方も多いのではないでしょうか？
ShotGridを導入いただいているお客様からも、進行管理はShotGridだけど、バージョン管理やコミュニケーションなどは他のツールを使いたい。連携して使えるようにできないか？といったご要望を多くいただきます。

ShotGridは柔軟な開発環境を提供しており、他のツール との連携が可能ですが、自社では開発できるスタッフがいなくて連携ができないといったお声を多く御寄せいただいておりました。 そこで、この度ボーンデジタルではShotGridをご購入いただいている方に、特に多くご要望をいただいているMaya、Perforce、SlackとMicrosoft Teams との連携を可能とするカスタムツールSacramentoを「無料」でご提供いたします。

詳細はこちら

各種連携

Sacramentoを使用することで連携できるツール群

• Autodesk ShotGrid
• Autodesk Maya
• Perforce Helix Core
• Slack
• Microsoft Teams

開発元

スマイルテクノロジーユナイテッド株式会社

スマイルテクノロジーユナイテッドでは、ShotGridを利用されているお客様からツール開発についてお問い合わせいただくことが多くありました。 弊社はShotGridに関するご相談に対してコンサルティングからツール開発の対応をここ数年行っていますが、エンジニア不在でShotGridの導入を進められなかったり、新たなツール開発に掛かる費用の負担が難しいという声もよくお聞きします。
ご相談いただくお悩みやツール開発が求められる具体的な課題は現場ごとの違いはあるものの、共通する部分は非常に多く、個別に対応することにもったいなさを感じることもあります。
そこで弊社はShotGridを導入してスムーズなワークフローを実現するために必要なツール Sacramento＜サクラメント＞ をボーンデジタルおよびオートデスクと協力して開発しました。