INTERVIEWS
社員インタビュー

天才・異才に出会えて
一緒に企画をつくれるのが面白い

ボーンデジタルに入った決め手は何でしたか?
きっかけは転職者向けのサービスで、スカウトをもらったことです。もともと大学卒業後にカナダの映画学校に行って、その後は現地の映像制作会社で働いていました。ビザ的な問題と、僕がそこまでクリエイティブな人間じゃないなって思って、日本に戻ることにしたタイミングで、ボーンデジタルと出会いました。
新卒採用は、大手出版社だけ受けていましたね。もともと本や雑誌、映画、アートのようなサブカル寄りのものが自分の守備範囲で、それ以外の仕事にはあまり興味がありませんでした。
正直、CGがすごく好きだったわけではないです。ただ、CGWORLDというメディアがあって、出版や書籍もあって、エンタメに関わる会社だったので、自分の興味の延長線上にはあるなと思いました。あとは、会社の規模的にも自分の英語や海外経験が活かせそうだし、大きな会社で埋もれるより目立てるかもしれないと思ったのもあります。
スクール事業部ではどんな仕事をしていますか?
スクール事業は、ひとことで言えば、クリエイターの方々のスキルアップを支える仕事です。クリエイターに向けた教育コンテンツを企画し、講師の方と一緒に形にして、世の中に届ける。自分が立ち上げた『Premier
Insights』は、まさに海外での経験を活かして生まれた企画です。
やっていることの本質は、CGWORLDの雑誌やWeb記事、プロモーション記事と大きくは変わらないと思っています。扱うものが動画コンテンツや講座に変わっただけで、「価値ある情報を、必要としている人に届ける」という核は同じです。
企画を考えるときに大事にしているのは、どれだけ多くの人が欲している情報かどうか。ニーズやトレンドを的確に察知し、ビジネスとしてきちんと継続していけるか、という視点です。受講者の方、講師の方、そして我々。その"三方良し"のビジネスを目指しています。

企画した、世界の一流スタジオで活躍するCGアーティストによるスキルアップイベント『Premier Insights』
仕事をしていてやりがいを感じる瞬間は?
一番のやりがいは、天才や異才、とにかく面白い人たちに出会えることかもしれません。僕自身はCGクリエイターではありませんが、この業界には、自分にはできないことを当たり前にやってのける人がたくさんいます。そういう人たちと一緒に企画を作ったり、話を聞いたりする時間は、純粋にたまらなく面白い。
講師の方とは、仕事を通じて仲良くなることも多いです。企画やイベントが成功して、その方たちにしっかり還元できたときは本当に嬉しいですし、そこからまた次の企画につながっていくこともある。「ああ、この仕事をやっていてよかったな」と思える瞬間です。

好きなコンテンツ、クリエイターはいますか?
趣味は映画鑑賞、読書、美術鑑賞です。正直かなりアナログな人間だと思います。
好きな作家は村田沙耶香さん、好きな映画監督はウェス・アンダーソンです。村田さんは、ストーリーの突飛さに惹かれます。どこか普通ではない、予想もしない展開がたまらなく好きなんです。ウェス・アンダーソンは、物語というよりルックが好きですね。映画を、ストーリーではなく見た目や美意識で観るタイプなんだと思います。

ボーンデジタルの魅力は?
一番は、自由さだと思います。「何でもできる」と言うと言い過ぎかもしれませんが、「やりたい」と声を上げれば、やらせてもらえる環境が確かにあります。
入社して一年も経たない頃、「フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭に行きたい」と言ったことがありました。それまでボーンデジタルから行った人はいなかったと思うのですが、一人で行かせてもらえたんです。そこで出会った人とのつながりから講座やイベントを開催でき、その後の仕事に大きく役立ちました。さらに、現地でBlenderのCTOと直接話す機会を偶然得ることができ、そのときの知見やコネクションが、いまでは国内最大級のBlenderイベント『Blender
Fes』のプロデュースにも生きています。
クリエイターを集めた交流会のような企画も、それが仕事につながると示せれば実現できます。100人規模で人を呼べばそれなりに費用もかかりますが、そういうことにもきちんと投資してくれる会社です。
自由というより、「主体性を尊重してくれる会社」と言うのが正確かもしれません。自分でやりたいことを見つけて動ける人にとっては、面白い環境です。

国内最大級のBlender ユーザー向けオンラインイベント『Blender Fes』
ボーンデジタルのここを直したい、もっとこうしたい、という点があれば教えてください。
裏を返すと、上記の魅力は課題でもあります。自由で主体性を重んじる会社なので、自分から動ける人には面白く感じられる反面、「何をすればいいか」を待ってしまう人には、少し戸惑う環境かもしれません。
すべてがカチッと決まっている会社ではないので、自分で旗を立てる人、ルールを作っていく側に回れる人が強い。芯があって自走できる人ほど活躍しやすいと思います。
とはいえ、全員がそのタイプである必要はないとも思っています。淡々と、着実に物事を進められる人も同じくらい大切で、実際にそういう仲間も活躍しています。
これからの目標は?
半分冗談ですが、「キングになること」と答えさせてください(笑)
もちろん、本当に王様になりたいわけではありません。ただ、それくらいの大きな向上心を持って生きていたいんです。
年齢を重ねて社会人経験が長くなるほど、向上心はどうしても薄れていくものだと思います。でも僕は、いくつになっても上昇志向を失わず、貪欲でありたい。その気持ちだけは、ずっと持ち続けていたいと思っています。
OTHER INTERVIEW
社員インタビュー
ENTRY
応募フォーム
ボーンデジタルでは、日々進化し続ける
デジタルクリエイション業界と
クリエイターの方々を
ともに支援するメンバーを募集しています。




