CG制作者が押さえたい、ビジュアルだけじゃないパターン・ディティールの知識基礎を学べる
イベント概要
3Dモデリングの現場で、衣装はキャラクターの個性や世界観を形づくる重要な要素です。衣服がどのような構造で成り立っているのか、なぜその形になるのか──その裏にある「しくみ」を知ることが、表現の精度を大きく変えていきます。
本講座では、CGの知識を持つパタンナーが講師となり、ボーンデジタル契約者ユーザー向けに服飾の歴史・パターンの設計・素材の物性といった要素を、3Dモデリングに応用できる形で整理し「服がどうできているのか」を解説します。構造と素材の理解は、CG上での衣装表現に説得力を与える”見えない武器”になります。
📌 こんな方におすすめ
3Dキャラクターモデラー
CGゲーム・映像の衣装担当
構造的にイラストの衣装をデザインしたい方
Marvelous Designerユーザー
衣装表現の説得力を上げたい方
服の構造を知りたい方
CGゲーム・映像の衣装担当
構造的にイラストの衣装をデザインしたい方
Marvelous Designerユーザー
衣装表現の説得力を上げたい方
服の構造を知りたい方
タイムテーブル
講師紹介
|
パタンナー / デジタルファッションアーティスト
CLTHEN(ぜん) Portfolio :Clthen_t
アパレル業界でパタンナーとして数々のブランドに携わる中でCLO3Dと出会い、3DCGによる服づくりへと表現の幅を広げる。現在はファッション企業へのデジタル導入支援や、3Dソフト教育の講師としても活動中。 |
デザイナー / テキスタイルデザイナー / デジタルファッションアーティスト
岡保
株式会社ボーンデジタル
東京でグラフィックデザインを学び、デンマークでテキスタイル・パターンを習得。
ボーンデジタルで、Marvelous Designerのサポートを行っている。
|
講座内容
🖥 前半 現地開催・オンライン視聴あり 15:00〜16:40
■ はじめに
- 自己紹介と講座の目的
- ファッションとは何か(文化・社会・技術との関係)
■ 衣服の歴史・成り立ち
- 服の歴史と現代に残る形
- コルセット ・クリノリンドレス
- 現代の服のシルエットと歴史的構造とのつながり
■ 服の設計図ができるまで
- 平面の生地から人体に合わせ立体へ
- パターンの役割と設計
- アパレル業界でのパーツ名称のルール

■ 服のつくり方
- 絵→製図→縫い→製品の流れ
- 折り紙で立体をパターンに切り開くワーク
- デジタル衣装に応用できる観察視点の獲得

■ ワークショップ
- 紙を使用したダーツの理解
- 紙を切ってパターンを理解


🏢 後半 現地開催のみ ※オンラインなし 17:00〜18:30
■ 素材の違いを触って知る
- 布サンプルを触る、くらべる、拡大鏡で生地を観察
- 織物・編み物・不織布(フェルト)の比較
- Marvelous Designerでのシミュレーションの比較
■ 構造的に“それっぽく”見える仕組み
- ダーツ・袖・パーツの役割
- 柄あわせ
- 素材の性質(布の方向や伸縮性)
- 構造をデフォルメしてキャラクター衣装へ応用
■ CGで破綻しない服って?
- 地の目・ステッチ・柄ズレ
- アバターごとの差
- 違和感をチェック

■ まとめ
- 説得力のある衣装をCGで作るポイント
- ターゲットに応じた衣装設計の発想転換
- 質疑応答
※進行状況により内容は予告なく変更となる場合がございます、予めご了承ください。
✂️ 持ち物 当日は、実際に紙を扱うワークもございますので、忘れずに「はさみ」をご準備ください。
※現地参加でお持ちでない方は、共有用を数本ご用意しますが、お持ちいただけますとスムーズに聴講いただけます。
※現地参加でお持ちでない方は、共有用を数本ご用意しますが、お持ちいただけますとスムーズに聴講いただけます。
お申し込み後の流れ
1
契約状況の確認
弊社よりご連絡いたします
契約状況の確認
弊社よりご連絡いたします
2
受講票の発行
現地参加予定の方には、28日を目安にお送りします
オンライン参加の方には、前日までに視聴用URLをご案内します
受講票の発行
現地参加予定の方には、28日を目安にお送りします
オンライン参加の方には、前日までに視聴用URLをご案内します
3
当日直接会場へ / オンラインで参加
東京・半蔵門
※万が一弊社との有効な契約がない場合はその旨ご連絡いたします。新規で契約を希望される場合はお問い合わせください。
当日直接会場へ / オンラインで参加
東京・半蔵門
※万が一弊社との有効な契約がない場合はその旨ご連絡いたします。新規で契約を希望される場合はお問い合わせください。

