3DCADからデジタルツインへの第一歩
製造分野では、CADデータを活用したビジュアライゼーションの重要性が飛躍的に高まっています。社内教育コンテンツ、Web、広告制作など、その用途は多岐にわたり、内製化を検討される企業様も増加傾向にあります。
このようなニーズの高まりを受け、ボーンデジタルは7月9日より開催される「ものづくりワールド2025」内の「設計・製造ソリューション展(DMS)」に出展します。
当日は株式会社ICOMA様よりご提供いただいたロボティクスモビリティ「tatamo!」のCADデータを元に、UnityやTwinmotion上での表示、3ds Maxを使用したアニメーション、Substance 3D製品を使用したマテリアル作成などをご紹介予定です。
展示協力いただく株式会社エゴ・ワン様による、ロボットアーム操作やデジタルモックの展示も予定しておりますので、お越しの際はボーンデジタルブースにお立ち寄りください。
展示製品
- Autodesk Fusion
- Autodesk 3ds Max
- Autodesk VRED
- Unity
- Twinmotion
- Adobe Substance 3D
- Adobe Firefly
- ProtoPie
- デジタルモック
- 「tatamo!」実機
- ロボットアーム
ステージ予定
- ビジュアライズの始め方
- モビリティ×ロボティクス~Fusionで実現した金型レス設計「tatamo!」|ICOMA
- Substance 3D Assetを使って簡単マテリアル割り当て|アドビ
- Fireflyでのコンセプト生成~アイデアを加速させる方法~|アドビ
- 3DCADを動かそう!~10分で作る 3ds Max アニメーション~|オートデスク
- “伝える力”が現場を変える―Autodesk VREDが拓く製造業ビジュアライゼーション|オートデスク
- デジタルモック活用|エゴ・ワン
- Unityを使ったデジタルツインの作り方|エゴ・ワン
※時間は会場にてご確認ください。
※敬称略
来場者プレゼント
会期中に弊社ブースにお立ち寄りの上、バーコードをスキャンさせていただいたお客様にCGWORLD vol.314のビジュアライゼーション特集号をプレゼント!お気軽にお越しください。
*なくなり次第終了