Pixel Processorで「位置・サイズ・輝度などのアトリビュートを持つデータリスト」を作り、それをFX-Mapに渡して読み込ませて絵を描く方法を学習します
Substance 3D Designerにおける最も高度なプロシージャル機能である Pixel Processor と FX-Map について学ぶ、2日間の特別集中カリキュラムです。
2日間だけの講義であっても単なる機能の概要紹介や初歩的な操作説明で終わらせず、プロシージャルテクスチャ制作の最前線で求められる高度なロジック構築能力を習得することを目的としています。
後から授業を振り返った際にその内容が完全に再現できるよう、手順や数理的メカニズムを詳細に解説します。
※Substance 3Dの最新バージョンにて実施します。
※使用端末はWindowsです。
内容
1日目:
Pixel Processorと数値演算ロジック
- 座標操作によるタイリングとモザイク計算
- しきい値処理によるカスタムハーフトーン効果の構築
- Pixel Processorによる While Loop 構造の実装
FX-Mapノードの基本概念と個別属性の制御
- FX-Map内 Quadrantノードの初期補正設定
- Iterateノードの配置と変数の初期化
- 法線ベクトルの取得、正規化、位置更新ネットワークの構築
- Pattern Size と Pattern Rotation によるイメージの自動整列
- ネストされたIterateノードによる2次元グリッド発生源の構築
- ベクトル回転効果の追加
2日目:
データ制御(Pixel Processor)と描画(FX-MAP)の分離構造
- データ空間と描画空間の分離概念
- 1次元位置データリストの生成と点群描画
- データレベルでのトランスフォーム演算
- 階層構造を持つネストデータ
※スタートアップに相当する項目は含まれておりません。
※進行状況により内容は予告なく変更となる場合がございます、予めご了承ください。