本書の特徴
50人の巨匠の写真から、人物を撮る楽しさと、 最高の一枚を撮るヒントを発見する一冊 世界累計100万部超のベストセラーシリーズ 『写真を撮りたくなったら読む本』の人物編です。 本書では、世界を代表する写真家50人の印象的な人物写真を取り上げ、 一枚一枚を「なぜこの写真は心に残るのか」という視点から読み解きます。 写真の基本を少し知っていれば、どんなカメラでも実践できる内容です。 街で、家で、スタジオで。撮影する場所を問わず、 人物を撮るために欠かせないテクニックをわかりやすく紹介します。 人物写真を読み解く、7つの視点 ■構図/COMPOSITION 画面の中で人物をどう配置し、何を見せるのか。 ■コンテクスト/CONTEXT 人物とその周囲の環境から、どんな物語を伝えるのか。 ■まなざし/THE GAZE 撮る側と撮られる側の関係を、写真にどう写し出すのか。 ■コントロール/CONTROL 写真家は何を選び、何を意図的に画面から外しているのか。 ■ストリート/THE STREET 予測できない瞬間の中から、どのように一枚を見つけるのか。 ■白黒かカラーか/BLACK AND WHITE OR COLOUR 色を残すか、モノクロームにするのか。その選択が写真に与える効果とは。 ■光の心理学/PSYCHOLOGY OF LIGHT 光の質や方向によって、人物の印象や写真の感情をどう変えるのか。 写真をこれからはじめたい人はもちろん、 いつもの人物写真をもっと印象的にしたい人、 「人物を撮ってみたいけれど、何を意識すればいいかわからない」という人にもおすすめです。 掲載作家(一部・敬称略): 北島敬三、アンリ・カルティエ=ブレッソン、 リチャード・アヴェドン、セバスチャン・サルガド、 シンディ・シャーマン、ウィリアム・クライン、 ロベール・ドアノー、フィリップ・ハルスマン、 ゲイリー・ウィノグランド、ウィリアム・エグルストン ほか