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FINAL FANTASY XV の人工知能

- ゲームAIから見える未来 -

著者:株式会社スクウェア・エニックス『FFXV』AIチーム

定価 3,520円(本体3,200円+税10%)
発行・発売 株式会社 ボーンデジタル
ISBN 978-4-86246-446-0
総ページ数 248ページ
サイズ B5正寸、オールカラー
発売日 2019年

本書の詳細

『ファイナルファンタジー15』で培った人工知能、AI技術、キャラクターとゲームをインタラクティブに作る技術を余すことなく解説。そして、そこから見える未来のゲームの人工知能について、プログラマー、デザイナー、制作チームリーダーたちが語ります。

※イメージは制作中のものです

【対象読者】

AI、人工知能に興味のある方、プログラマー、デザイナー、ゲーム制作者、「ファイナルファンタジー」シリーズのファン

【推薦のことば】

『FF』づくりのレシピ
MISTWALKER/CEO 坂口 博信

本書は人工知能の専門家である著者が、FINAL FANTASY XV のゲーム作りを通じて、関連するAI技術を解説しています。ゲームとAIの深い関わり、そしてゲームの未来を感じられる本だと思います。
東京大学大学院工学系研究科/教授 松尾 豊

いつの時代もビデオゲームには “技術的ロマン” が必要で、現代のそれはAIである。
ゲームデザイナー 上田 文人

※敬称略、順不同

  • ffxvai_01
  • ffxvai_2
  • ffxvai_03

【初版第1刷】
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P.35
(正) 出典2:三宅 陽一郎 『人工知能の作り方』 技術評論社
(誤) 出典2:三宅 陽一郎 『人口知能の作り方』 技術評論社
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P.39
(正) 擬似静的な障害物(移動可能な障害物)
(誤) 擬似性的な障害物(移動可能な障害物)
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P.103
(正) 我々はそれらを表現するためのAIの工夫を「人工無駄/人工無能」(Artificial Incompetence)と呼んでいます。
(誤) 我々はそれらを表現するためのAIの工夫を「人口無駄/人口無能」(Artificial Incompetence)と呼んでいます。
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P.231
(正) 課題の1つは「自然言語文の生成」です。「KELDIC」や、マイクロソフトの「りんな」など、
(誤) 課題の1つは「自然言語文の生成」です。広島大学の「KELDIC」や、マイクロソフトの「りんな」など、
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目次

  • はじめに
  • [PART 1 基礎編]
  • 1. ゲームAI入門
  • 2. 意思決定ツール
  • 3. ナビゲーション システム
  • 4. AI とアニメーション
  • 5. 位置検索システム
  • [PART 2 コンテンツ編]
  • 6. 仲間AI
  • 7. モンスターAI
  • 8. 兵士AI
  • 9. アンビエントAI
  • 10. 写真AI
  • [PART 3 未来編]
  • 11. 会話AI
  • 12. AIモード
  • 13. ロギングと可視化
  • 14. これからのゲームAI技術
  • [対談]
  • プログラマー編:「FFXV」のゲームAIはどこまで進化したか?
  • デザイナー編:キャラクターの格好よさは髪型と普通っぽさで決まる!
  • チームリーダー編:「FFXV」の基礎AI作りクロニクル

※[対談]については、CG・映像の専門情報サイト CGWORLD.jp の記事もご覧ください
>> プログラマー編:『FFXV』のゲームAIはどこまで進化したか?
>> デザイナー編:キャラクター性とリアルさのバランスをどう取るか?
>> チームリーダー編:『FFXV』の基礎AI作りクロニクル

 

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