Maya [Autodesk]

  • シミュレーション
  • 3DCG
  • モデリング
  • エフェクト
  • アニメーション
  • レンダリング

製品概要

Maya コンピュータ アニメーション ソフトウェアとともに生み出す映像表現

Maya® は 3D アニメーション、モデリング、シミュレーション、レンダリング用ソフトウェアです。パワフルな統合ツールセットが用意されており、アニメーション、環境、モーション グラフィックス、バーチャル リアリティ、キャラクタの作成に活用できます。

 

Maya 2023 新機能ダイジェスト

Arnold でレンダリング

架空の生き物から壮大な景観、激しい戦闘シーケンスまで、リアルなキャラクターや世界を創造するなら、ツール アカデミー賞を受賞した Maya® が最適です。

Maya 向け Bifrost プラグイン

単一のビジュアル プログラミング環境で、物理的に正確なシミュレーションを作成できます。

Maya USD プラグイン

大規模なデータセットをすばやくロードして編集し、ネイティブ ツールを使用してデータを直接操作できます。

高速再生

ビューポート 2.0 のキャッシュされた再生(Cached Playback)機能で、アニメーションをすばやく再生してレビューできるため、プレイブラストを作成する必要が低減します。

Maya 向け Unreal Live Link プラグイン

Maya 向け Unreal Live Link プラグインを使用して、Maya から Unreal にアニメーション データをリアルタイムにストリーミングできます。

タイム エディタ

非破壊的なクリップベースのノンリニア エディタを使用して、アニメーションの高度な編集を行えます。

グラフ エディタ

シーン アニメーションのグラフィックス表現を使用して、アニメーション カーブを作成、表示、変更します。

ポリゴン モデリング

頂点、エッジ、面に基づくジオメトリを使用して 3D モデルを作成します。

NURBS モデリング

ジオメトリ プリミティブと描画されたカーブから 3D モデルを構築します。

キャラクター セットアップ

リアルな動きをするキャラクターに最適な、洗練されたスケルトン、IK ハンドル、デフォーマを作成できます。

統合された Arnold レンダラ

Arnold のレンダー ビューを使用すると、ライティング、マテリアル、カメラなどのシーン変更をリアルタイムで表示できます。

新機能に関して詳しくはこちらをご確認ください。

Maya 2023では、ビューポートに直接描画できる新しいツールセットにより、アニメーション エクスペリエンスが向上し、メッシュ ブーリアンのアップデートにより、モデリング ワークフローが高速化しています。また、デフォーマとコンポーネントタグが改善され、各種要素の制御性が向上しています。Bifrost との新しい統合機能の導入や各種機能の追加により、引き続き Maya と USD との連携強化に取り組んでいきます。また、今回のアップデートにより、いくつかの点で UI とユーザーエクスペリエンスが改善され、Maya の操作性が向上しています。

新しいホーム画面とインタラクティブチュートリアル

Maya を起動すると、最初にアプリケーション ホームという新しいウィンドウが表示されるようになりました。ここから、新しいシーンの開始、最近開いたシーンのリストへのアクセス、現在のプロジェクトの変更、新しい機能の参照、チュートリアルへのアクセスなどを行うことができます。
Maya を初めて使用するユーザや、3Dソフトウェアを初めて使用するユーザでも、インタラクティブな基本チュートリアルですばやく概要を把握できるようになりました。
またインタラクティブチュートリアルで使用されているステートマシン機能を使い、ユーザが独自のシーン制御を行うことができます。

Blue Pencil

BluePencilツールセットを使用すると、アーティストは2Dスケッチをビューポートに直接、シーン上にクリーンで非破壊的な方法で描くことができます。アーティストは、時間の経過とともにポーズをスケッチしたり、モーションを定義したり、ショットをマークアップしたり、注釈やコメントを追加してアニメーションワークフローに活用できます。

新しい スタックベース ブーリアンツール

新しいブーリアンツールは、メッシュをライブで編集したり、シーン変更のプレビューが簡単になります。アーティストがブール演算を変更する場合でも、既存のブール演算に新しいメッシュを追加する場合でも、ブールアルゴリズムは変更を自動的に再計算し、手続き的な方法で演算を簡素化します。これは、アーティストが非破壊的に作業できることを意味し、ブール演算が実行された後に入力オブジェクトを編集し、ブール値操作のシーケンスを並べ替えることができます。

その他モデリング機能では、コンポーネントタグの機能強化、高速なメッシュコンポーネント操作、クワッド描画の高速化、ワイヤフレームの透明度などがサポートされています。新しいメッシュ リトポロジではプリプロセスの改善により実測値で従来比の4倍程高速化しています。

デフォーマの強化

ジグルデフォーマがGPUとキャッシュプレイバックをサポートしました。これによりデフォームの結果を迅速にビューポートで確認ができます。
また、プロキシミティフォールオフやモーフデフォーマの接線コンストレイントでメッシュ表面のスライディング効果が作成しやすくなりました。

評価パフォーマンスの改善

GPUオーバーライドのFan-Out接続のサポートにより、様々なケースのノード接続状況でアニメーション再生評価の高速化が期待できます。
また、評価ツールキットでは、モデルの表示/非表示の切り替え操作で生じる遅延を短縮し高速化するオプションが搭載されています。
さらに、評価グラフの再構築の頻度を軽減するオプションが追加されました。アニメーションキーフレームを追加する度に起こる評価グラフ再構築による操作遅延を軽減することができます。

ベイクシミュレーションの改善

キーフレームのベイクシミュレーションでアニメーション再生を抑制できるようになりました。これによりビューポートでアニメーションを描画再生する時間を短縮できます。

BifrostのUSDサポート

Bifrost に USDが統合され、従来の Maya ワークフローからプロシージャルな Bifrost ワークフローにいたるまで、パイプラインにUSD を採用している制作フロー全般で、Maya を使用できるようになりました。
BifrostでUSDデータを作成したり、操作や編集を行うことができます。

Arnold による高速なレンダリング

新しいデノイザーとしてIntel Open Image Denoiser(OIDN)やNVIDIA OptiX 7 Denoiser をサポートしました。ハイグレードなノイズ除去機能を提供します。USD、インタラクティブレンダリング、Triplanar シェーダ等も大幅に改善されました。

Maya 2020 Bifrost MPM Cloth Constraints

Maya 2020 Audio Settings

Maya 2020 Layered Dynamics Caching

Maya 2020 Retopologize

Maya 2020 Matrix Driven Workflows

ダイナミクスとエフェクト

Bifrost のプロシージャル エフェクト

ダイナミック ソルバを使用した新しいビジュアル プログラミング環境で、大ヒット映画並みのプロシージャル エフェクトをすばやく簡単に作成できます。

すぐに使えるグラフ

あらかじめ用意されているグラフを使用して、雪から砂嵐まで、美しいエフェクトをすぐに作成できます。

Bifrost 流体シミュレーション

フォトリアルな液体をシミュレートしてレンダリングできます。

ヘアのインタラクティブ グルーミング

ヘアとファーをリアルに見せる束エフェクトで、より自然なヘアを再現できます。

ディープ アダプティブ流体シミュレーション

Bifrost 液体用の新しいアダプティブ ソルバにより、必要な部分だけを高詳細なレベルでシミュレーションできます。

Bifrost 海洋シミュレーション システム

波、波紋、航跡を使用してリアルな海面を作成できます。

Maya nCloth

リアルで変形可能な素材を作成できます

Bullet Physics

リジッド ボディとソフト ボディのリアルなシミュレーションを作成できます。

3D アニメーション

キャッシュ プレイバック

ビューポート 2.0 でアニメーションをすばやく再生できるようになりました。アーティストはビューポート内でアニメーションのレビューを行えるため、プレイブラストの作成が必要となる場面が大幅に低減します。

多面体ボクセル バインド

完成レベルの高品質なバインド済みキャラクタを短時間で制作できます。

一般的なアニメーション ツール

キーフレーム、プロシージャ、スクリプトによるアニメーション用のツールセットです。

タイム エディタ

非破壊的なクリップベースのノンリニア エディタを使って、アニメーションの高度な編集を行えます。

シェイプ オーサリング ワークフロー

キャラクタやアニメーションの微調整を、よりすばやく簡単に行うことができます。

アニメーションのパフォーマンス

処理速度が向上し、シーンをさらに迅速に作成できるようになりました。

リグの並列評価

統合されたパフォーマンス プロファイラで、リグの再生や処理速度が向上しました。

パフォーマンス キャプチャ

新しい Butterworth フィルタとキー削減フィルタにより、アニメーション カーブの微調整が簡単になりました。特にモーション キャプチャ データの使用時に威力を発揮します。

3D レンダリングとシェーディング

美しい作業環境

Arnold が更新され、ビューポート 2.0 でのプレビュー表示が最終的な Arnold のレンダリング結果にさらに近づきました。時間を浪費することなく創造性を発揮できます。

Maya に統合されている Arnold

Arnold の RenderView を使用すると、ライティング、マテリアル、カメラなどのシーン変更をリアルタイムで表示できます。

ルック デベロップメント用ハイパーシェード

複雑なシーンのシェーディングが簡単に行えます。

カラー管理

効率的なライブラリによってポリゴン ジオメトリに対するブール演算の処理時間が短縮され、信頼性が高まります。

3D モデリング

UV エディタのワークフローとインタフェース

UV エディタのインタフェースに、優れたツールや機能性を備えた新しい UV ツールキットが搭載されました。

改良されたスカルプティング ツールセット

モデルのスカルプトや形状の作成をより芸術的かつ直感的に行うことができます。

ポリゴン モデリング

効率的なライブラリを使用するとポリゴン ジオメトリに対するブール演算の処理時間が短縮し、信頼性が高まります。

OpenSubdiv のサポート

インタラクティブなワークフローでパフォーマンスを高速化します。

モーション グラフィックス

MASH ノード

MASH ツールセットに、カーブ、シグナル、ワールド、プレーサなどのノードが新たに追加され、既存のノードにも更新が行われています。

3D テキスト

ブランディング、フライング ロゴ、タイトル シーケンスなど、テキストを使用したプロジェクトを作成できます。

ベクター グラフィックス ワークフローの改善

SVG ファイルを Maya に読み込んだり、コピー & ペーストできるようになりました。

モーション グラフィックス ツールセット

インスタンス化されたオブジェクトを使って、複雑なプロシージャ エフェクトとアニメーションをすばやく作成できます。

パイプラインの統合

柔軟なパイプライン

複雑な制作パイプラインの作成・カスタマイズや Maya の統合が、さらに簡単になりました。

スクリプトと API

Maya スクリプトを作成したり、MEL(Maya Embedded Language)または Python スクリプト言語でプラグインを記述できます。

データとシーンの管理ツール

専用のツールとワークフローを使用して、大規模なデータ セットと重いシーンを管理できます。

よりスマートなデータ管理を実現するシーン アセンブリ ツール

大規模で複雑な世界をより簡単に作成し、プロダクション アセットを個別の要素として管理できます。

Autodesk® Maya® 2021ソフトウェアは、次の64ビット版のオペレーティングシステムでサポートされており、最低でも次の64ビット版ハードウェアを備えたシステムが必要です。

ソフトウェア

オペレーティング システム
ブラウザ

オートデスクは、オンラインの補足コンテンツへのアクセスには、次の Web ブラウザの最新バージョンの使用を推奨します。

  • Apple® Safari® Web ブラウザ
  • Google Chrome™ Web ブラウザ
  • Microsoft® Internet Explorer® Web ブラウザ
  • Mozilla® Firefox® Web ブラウザ

免責事項:VMware アプリケーションはネットワークベースであるため、Autodesk Maya for VMware ソフトウェア製品のパフォーマンスは、ネットワークの性能によって異なる場合があります。このソフトウェアには VMware アプリケーションは含まれません。またオートデスクは、VMware アプリケーションに関する問題に対し、直接的なサポートを提供することはありません。VMware アプリケーションの入手と操作に関する質問は、VMware に直接問い合わせる必要があります。

ハードウェア

CPU

64 ビット Intel® または AMD® マルチコア プロセッサ、SSE4.2 命令セットを使用
M シリーズ チップが搭載されている Apple Mac モデルは、Rosetta 2 でサポートされます。

グラフィックス ハードウェア

推奨されるシステムおよびグラフィックス カードの詳しいリストについては、次のページを参照してください。

Maya 認定ハードウェア

RAM

8 GB の RAM (16 GB 以上を推奨)

ディスク空き容量

インストール用に 4GB のディスク空き容量

ポインティング デバイス

3 ボタン マウス

オートデスクは、サード パーティのハードウェア ベンダーまたはソフトウェア ベンダーが発行した、本ドキュメントで動作が確認されているとしたソフトウェアまたはハードウェア用(あるいは、ユーザがオートデスク製品と関連して使用する、その他のあらゆるサード パーティ製ソフトウェアまたはハードウェア用)のアップデート、拡張機能、または新バージョンをインストールしたことによって発生した、オートデスク ソフトウェアの不具合または欠陥について責任を負いません。

注: すべてのオートデスク製品の提供物を仮想化できるわけではないことに注意してください。製品を仮想化できるのは、当該提供物のアクセスおよび利用に適用され得る条件によって仮想化が明示的に許可されている場合に限ります。仮想化が許可されている場合、適用され得る条件で規定されるすべての条件と制限が適用されます。オートデスクは仮想化環境での製品の使用に関する情報を提供する場合があります。かかる情報は、お客様の便宜のためだけに「現状有姿」で提供され、エラーや不正確さを含む場合、または不完全な場合があります。オートデスクは、いかなる仮想化環境または仮想化技術でも、製品の使用に関して表明、保証、その他の約束を一切行いません。仮想化が許可され、仮想化することを選択した場合、お客様は、かかる使用に関するすべてのリスク(製品と、サードパーティ製仮想化技術とお客様の仮想化環境のいずれか一方またはその両方との間の非互換性が含まれるがこれに限定されない)を負います。詳細については、オートデスクの利用規約をご覧ください。

Maya サブスクリプション価格表

製品名 希望小売価格 備考
Maya シングルユーザー サブスクリプション 1年間 ¥286,000
Maya シングルユーザー サブスクリプション 3年間 ¥772,200

※全ての価格はすべて税込み表記です。
※上記はメーカー希望小売価格です。実際の販売価格はお見積りをご依頼いただくか弊社ストアをご確認ください。

シングルユーザーライセンスは、利用権がユーザーに紐付くライセンス方式です。
利用するユーザーが固定されていれば、複数台にインストールする事が可能ですが、異なるユーザーが1つのライセンスを共有する事はできません。