本書の特徴
60万部突破の世界的ベストセラー! 写真の構図とデザインの教科書
スマートフォンカメラやSNS時代に対応して完全改訂!!
印象に残る写真、何度も見返したくなる写真を撮るために必要な知識を
撮影術の第一人者、マイケル・フリーマンが具体例で徹底解説
本書を読むと、次のことがわかります
-ビジュアルアートに共通する、「デザインの基本」
-フレーム、レンズ、カメラ位置による「写真の見え方の違い」
-人間の視覚の仕組みと、「構図への影響」
デザインの基本要素、レンズとタイミング、色と光といったトピックを
1つずつ丁寧に取り上げていきます。
さらに、原則にとどまらず「その破り方」と「破る理由」をひも解いていきます。
マイケル・フリーマン(Michael Freeman):
フォトルポルタージュ、スタジオ撮影、建築写真などの分野で50年を超えるキャリアを重ね、
世界で最も多くの作品を世に送り出しているフォトグラファー。
執筆した写真撮影に関する書籍は、合計400万部以上発行され、28の言語に翻訳されました。
長年にわたり『スミソニアン』誌の中心的な写真家として活躍し、
『タイム』『ライフ』の書籍『ナショナルジオグラフィック』誌にも多数の写真を提供しています。
【もくじ】
■CHAPTER 1 画像のフレーム
■CHAPTER 2 被写体と意図
■CHAPTER 3 デザインの基本
■CHAPTER 4 グラフィック
■CHAPTER 5 レンズとタイミング
■CHAPTER 6 色と光
■CHAPTER 7 プロセス
「The Photographer’s Eye – Definitive Edition: Composition and Design for Better Digital Photos」(Ilex Press刊)の
日本語版です。
目次
■CHAPTER 1 画像のフレーム
フレームのダイナミクス
フレームの形状
クロップと拡張
フレームを埋める
位置
フレームの分割
地平線/水平線
フレーム・イン・フレーム
■CHAPTER 2 被写体と意図
単一の被写体
2つの被写体
3つ(それ以上)の被写体
拡散する被写体
周辺環境
図と地
定番vs冒険
反応vs計画
記録vs表現
簡潔vs複雑
明瞭vsあいまい
ディレイ(遅延)
■CHAPTER 3 デザインの基本
コントラスト
ゲシュタルト知覚
バランス
ダイナミックな緊張
リズムのダイナミクス
パターン、質感、群れ
遠近法と奥行き
顕著性(サリエンス)
ビジュアルウェイト
■CHAPTER 4 グラフィック
セマンティクスとグラフィック
点:1つの場合
点:複数の場合
水平線
垂直の形状
斜線
曲線
三角
円と四角
ベクトル
目線
■CHAPTER 5 レンズとタイミング
フォーカス
光学系
視点(ビューポイント)
瞬間
動き
■CHAPTER 6 色と光
露出
レジスターとキー
高コントラストと低コントラスト
構図における色
色の関係性
抑えた色
モノクロ
画像調整
■CHAPTER 7 プロセス
秩序の探求
分離と隙間の利用
レパートリーとハンティング
反応
予測
並置(ジャクスタポジション)
スタイルと構文