製品概要
デジタル彫刻界をリードするアプリケーション
ZBrushは3D業界に革命をもたらした、強力な機能と直観的ワーク・フローを備えた、デジタル・スカラプティング、ペインティングールです。
ZBrush を使用することで、まったく手を汚すことなく粘土に非常に近い感覚でスカルプト(彫塑)ができます。何百万ものポリゴンを扱う事が可能で、通常の3Dモデリングでは表現の難しい皺やクロスなどの繊細な質感も簡単に作成能です。
ZBrush は映画、VFX、ゲーム、イラストレーション、広告、デジタル造形、自動車、ジュエリーデザインなど様々な分野で使用されています。
ZBrush 2021はダイナミクスシステムによる制御された布スカルプトとダイナミックサブディビジョンに改良が行われています。また、ZModelerに新機能が追加され、他にも、ZBrushCoreMiniで紹介したiMage 3Dファイル形式の読み書きが可能となりました。
ZBrushエンジンそのものにも大幅な強化が加えられ、全体的なパフォーマンスが向上いたしました。ZBrush 2021はよりスムーズにスカルプトが可能になり、ダイナメッシュなどの処理時間も短縮されます。
ダイナミクスの導入
ダイナミクス(物理シミュレーション)システムにより、あらゆる表面を収縮、拡張、膨張し、重力によって発生する”ドレープ”がスカルプトに利用できます。マスキングを利用して、保持したい部位をピン止めしたり、さらにマスク箇所を自身に巻きつけたりと、独特な操作が可能です。リアルな布のシワを作成するには、低解像度で均一な平面を用意して、衝突させるためのメッシュを配置後、衝突体積を有効にし、任意の操作を選択します。あとは、ZBrushが表示されている他のメッシュに合わせて布のドレープを加えていく様子をご覧ください。
制御された布スカルプト
ダイナミクスシステムを利用し、布の表面を動的に操作できる特殊なブラシを開発しました。例えば、シワが発生する位置を選ぶことや、ジオメトリを掴み、シンプルにキャンバス上で動きまわすことにより、シワが作成されます。
ClothTwisterブラシは布のねじれをシミュレートし、ClothWindは風のように指定した方向へのなびきを表現できます。
ClothPinchTrailsは、ブラシのストロークがされた表面に、布が引っ張られた縫い目を作成します。
ダイナミックサブディビジョンへの強化
ダイナミックサブディビジョンは実際にベースとなるポリゴン数に影響することなく、サブディビジョンレベルを適用したモデルをプレビューし作業できます。この機能が強化され、調整可能な厚みをあらゆる片面ポリゴンのジオメトリに適用可能になりました。
さらに、MicroPolyという各ポリゴンそれぞれを指定のポリゴンに置き換える動的なインスタンス機能を追加しました。プリセットのライブラリから、ジーンズや、キャンバスの見た目になるよう選ぶことや、アーマーのモデルから鎖帷子が作成できます。
パフォーマンス向上
ZBrushにさらなるパフォーマンス強化が行われ、ブラシのスカルプトや、ハイポリゴンなモデルのレスポンス、ダイナメッシュ等をはじめとする様々な機能に関わるシステムの改定により速度が向上しました。さらに、最適オプションが追加され、マルチスレッド数が常にZBrushのベストパフォーマンスを発揮するよう、スレッド数を管理します。
ZModelerアップグレード
すでに強力なZModelerブラシに新機能が追加されました。
エッジ押し出し
想像通りの平面を構築することや、既存のスカルプトにフィットするような新規ジオメトリの作成がこれまでになく簡単になりました。新しいエッジ押し出し機能は一つのエッジ、複数のエッジ、完全なエッジループ/ポリループから作成でき、インタラクティブにエッジのスナッピングも可能となります。エッジスナップは、押し出したエッジを隣の面にスナップさせるだけでなく、他のメッシュの表面に沿ってスナップすることが可能です。

等間隔インセット
等間隔インセットにより、既存のトポロジーに対して新規で作成される単一ポリゴンや、選択したポリゴンエリアが等間隔になるよう、インセットが生成されます。生成されたポリゴンは完全に新規なポリグループとなります。

ナノメッシュ改良
すでに強力なナノメッシュのインスタンス機能に改良が施され、ZBrush2021では、シーン内にインスタンスメッシュが配置されている状態で編集が可能となりました。ナノメッシュと画面分割機能を組み合わせることで、不要なポリゴンを追加することなく調整が可能となります。
iMage 3D GIFとPNG形式
iMage 3D形式は、GIFまたはPNGファイルを利用し、画像とともに3Dモデルを同時に公開できます。このファイルは、2D画像として投稿できるウェブサイト上では通常の画像として表示され、ZBrushで画像を読み込むとサブツールを含む完全なモデルとして編集可能な状態で読み込まれます。
リリースノート
- 可変カーソルサイズ機能追加
- ファイル拡張子 Collada(DAE)とAlembic(ABC) 、3MFのインポート / エクスポートが可能になりました。
- ZModelerのポリゴンオプションに”カメラを垂直に配置”ボタンが追加されました。
- ZModelerで仮のポリグループを割り当てていたポリゴン選択時のALTキーの操作に改良を加えました。
- サブディビジョンレベルの存在するモデルにトポロジーを編集しないZModelerの一部機能を利用できるようになりました。
- パフォーマンスに最適化オプションが追加されました。
- ギズモ中に画面を左タップすると素早くドローモードに切り替える”タップしてギズモモードを終了”という機能が追加されました。
(環境設定>ギズモ3D>タップしてギズモモードを終了) - ギズモの移動中にShiftキーを押すことで精密移動する機能が追加されました。
- レイヤーにMDD形式の書き出し機能を追加しました。
- ライトボックス>スポットライトタブにSnapshot3Dで服を作成できるプリセットを追加しました。
- IMM Primitive HにSingle Polyを追加しました。
- 3DSMAX 2021用のGoZを更新しました。
- 複数のマクロが追加されました。
- サブツールマスター>表示に適用>Press Dynamic Subdiv >Applyでダイナミックサブディビジョンの適用ボタンを表示しているサブツールすべてに利用できるようになりました。
- ストローク機能の追加:
ブレ機能により、ストロークパスに沿ってアルファがその間をバウンスするようになります。 - ブラシの欠損機能はストロークに対してノイズを適用します。
ZBrush 2020 : クリエイティブなプロセスを拡張しよう
ZBrush 2020は、アーティストへさらなるスカルプトの柔軟性と、強力な機能が追加されました。スカルプトに使用するブラシの選択肢を拡張し、“XTractor”や、“History Recall”、”Deco Curve”ブラシが新規に開発されました。ほかにも、ブラシのストロークを前後に動かした際に、バックストロークを無効にする”前後なし”モディファイアが追加されました。
さらに、新しいブラシに加え、UVレイアウト上にモデルを広げることができる、既存のモーフUVの機能への追加機能として、展開したモデルに対してスカルプトや、ペイントを利用することができるようになりました。
モーフUV
UV展開をした開きの状態のモデルへ、スカルプトやペイントができるようになりました。これにより、キャラクターの袖からわきの下を通り、腰まで直線を描きたい場合や、3Dのままではパターンを適用することが難しい場合などに非常に便利な機能となっています。モデルの一部に手が届かず、難しかった経験はありますか?このモーフUVによりもはやそれは過去の話です!
XTractorブラシ
これら2つのブラシは、モデルのディテールをアルファとテクスチャに変換し、再利用することができる機能です。このブラシで、モデルの表面をなぞることで、スカルプトしたディテールを取得し、その取得をしたディテールを利用することで、同じモデルであろうと、ほかのモデルであろうと、別の部位に同じディテールを利用できます。
History Recall
ディテールのスカルプト後に、一部だけモデルを元の状態に戻したいと思ったことはありませんか?このブラシがそれを可能にします!このブラシは、モデルのアンドゥ履歴を利用しますが、ブラシでなぞった部位のみに効果を制限します。
また、トポロジーに依存することなく、別のモデルのアンドゥ履歴のモデルに、もう片方のモデルを投影できるようになります。
無限深度
ブラシアイコンに位置するすべてのディテールに対してブラシの効果が適用されるオプションが追加されました。例えば、前面にボリュームを足したり、犬の足を曲げたり、マスクを適用することなく、複数の頂点をまとめて移動させたり。無限深度のオプションは複数のブラシで活用できます。
一つのカラーを選ぶだけでは満足できない
もう二度とどの色の組み合わせをモデルに利用するかを悩む必要がなくなります。ZBrush 2020では、ポリペイントやテクスチャが適用されたモデルに対して、色相、彩度、コントラスト、ガンマ、ティントなどを即座にカラー調整と、ポリペイントからマスクの機能を利用し、変更できます
テクスチャのカラー調整とポリペイントのカラー調整
カラー調整とポリペイントからマスクは、モデルのポリペイントや、テクスチャマップの色相、彩度、コントラスト、ガンマ、ティントを変えるだけではなく、これらの効果を特定色のみに限定することや、カラーピッカーを利用して、モデルの一部にマスクや非マスク領域を指定できます。
ドラフト解析とプリントへの最適化
ZBrush 2020は3Dプリントへ直接持ち込めるようにする新しいメッシュ解析機能を追加いたしました : 厚み解析とリアルタイムドラフト解析、表面積解析です。これで誰でもプロダクション用のモデルを準備できるようになります。
厚み解析
この機能はZBrushのポリペイント機能を利用し、厚みが必要なメッシュの位置を視覚的に見せることにより、CNCや、3Dプリンターなどの他のラピッドプロトタイピングメソッドへ送る前に厚みの追加が必要な位置を見つけやすくなります。好みの最小と最大の厚みを指定し、ボタンをクリックします。これでカラーで視覚化されたデータ見ながら補正し、再度解析をすることで正しく修正されたかを検証できます。
ドラフト解析
この新しいドラフトオプションは、モデルを2面型用の原型や、CNCプリンティングなどの製造をする上で必要となるモデルの準備ができるようになります。カメラ平面を利用してドラフトの抜き方向の指定を行い、次にリアルタイムで、モデルが製造上問題なく利用できるよう検証できます。このドラフト解析機能はポリペイントとしても利用でき、マスクや、例えばテクスチャマップとしても結果を保存できます。
表面積解析
モデルがどの用途で利用されようが、表面積と体積の解析をワンクリックで簡単に求められるようになりました。ワンクリックすることで、ZBrushはバウンディングボックスのサイズ、メッシュの体積、表面積を計算してくれます。同時に、メッシュに穴がない状態(ウォータータイト)であるかを確認し、これでプリントが正常にできるよう手助けするだけでなく、実際に制作した際にどの程度材料を使用するかを予測できます。
カメラビューとシルエット表示
カメラビュー
この新しいカメラビューの機能により、モデルが仮想世界のどの位置にモデル存在しているかを把握できるようになります。これでXYZ空間を正確に理解できるようになると共に、ワンクリックナビゲーションにより正面と背面、左側面、右側面とカメラビューのアイコンをクリックすることで切り替えられます。また、好きなモデルの読み込みをすることで、独自でカスタムのカメラビューを作成し、他のユーザーと共有できます。
ドキュメントのシルエット表示
時々、基礎形状レベルからモデルを新たな視点で見る必要があると思います。この新しいドキュメントのシルエットビューで、モデルの全体的な形状を小窓で確認することや、メインのドキュメントですべてのペイント情報や、スカルプトディテールを確認しながら作業ができます。これにより、新しい形状を模索することや、離れた場所から見た際に、どのように見えるかを確認できます。
その他ZBrush 2020への追加機能
Zスフィアのマネキンライブラリへの追加 :
Zee Zoo
Deco Curveブラシ
Deco Brushを3Dで。テクスチャとアルファをカーブに合わせて伸ばすことができます!
モデルのペイントフェード透明度
モデルにポリペイントやテクスチャが存在し、見づらい場合に、スカルプトしたディテールを、色をフェード、または置き換えることにより、見やすくすることができます。
前後なしのストロークオプション
このオプションを有効にすることにより、前方向にストロークした場合のみにブラシが適用されるようになります。もちろん今までの機能とあわせて利用できるので、既存のレイジーマウスのバックストロークオプションなどと組み合わせることで、同じ長さのストロークを、ペンを放すことや、マウスのボタンから離すことなく描けます。
インポート/エクスポートオプションで対応する拡張子
ZBrushはデジタルスカルプトの業界標準を定めます。Zbrushの機能は、カスタマイズ可能なブラシを使用して、リアルタイム環境でバーチャルな粘土を形作り、質感を与え、ペイントすることができます。ZBrushを使用すれば、世界中の映画スタジオ、ゲーム開発者、玩具、コレクターズアイテム、宝石デザイナー、自動車/航空デザイナー、イラストレーターなど様々な業界のアーティストと同じツールで作業する事ができます。
ZBrush 2019は創造性と生産性の道を進みます。新しいメジャー機能は、特にハードサーフェースや機械的な形をより簡単に素早く作成することが可能にしました。作業中、または作成中の最後の作業として、魅力的な非実写的なレンダリングを素早いフィードバックで作成することができます。またZBrush 2019は、新しいフォルダ構成システム、刷新された自動リトポロジーツール、および新しいカメラシステムによって、より効率的な作業を可能にします。Zbrush 2019は、あなたのアートは新たな変化をもたらします。
非写実的レンダリング(NPR)
新しいNPRシステムにより、あなたの3Dアートワークをまったく新しい方法で見る事ができます。最終的な3Dスカルプトを手描きの2Dスタイルに変えて、漫画のページに持ち込む事もできます。
オーバーレイテクスチャの追加、紙に印刷されたハーフトーンスタイルの適用、3Dモデルの周囲に濃い輪郭線の描画、など多数の内蔵プリセットを使用し、新しいNPRシステムは創造性の可能性を切り開くでしょう。
スナップショット3Dアルファ
Spotlight v1.0ではスカルプトモデルの表面に任意のテクスチャのカラー情報をPolyPaintとして投影する事が可能でした。また、まったく同じテクスチャを任意のモデルの表面にスカルプトしたディテールとして適用することがでした。
Snapshot3Dには、オリジナルの機能がすべて含まれており、さらに任意のグレースケール画像(アルファ)を3Dモデルに変換することが可能です。
ソース画像は、さらに複雑な3D形状を作成するために、ブーリアンタイプの加算または減算によって修正または結合することができます。
このシステムによって生成されたモデルは、スカルプティングのベースとして使用することも、Live Booleanシステムと共に使用して複雑なアート作品を作成することもできます。
ZRemesher v3.0
私たちの自動リトポロジーツールセットは、現代のZBrushアーティストのワークフローの重要な要素です。それは、ZRemesher v3.0により次のレベルに進化しました。強化されたシステムは、クリースを加えたエッジの維持や、鋭角なサーフェース角度を自動的に検出するなど、機械モデルに理想的です。これらの結果、最終的なポリゴン数はより効率的に仕上がり、また高速化されています。
フォルダ
効率的な新しいフォルダシステムであなたの生産性をスピードアップしましょう。この機能は、ただの管理ツールとしてだけでなく、移動、拡大縮小、回転、複製、削除、ポリペイントの非表示/表示、LiveBooleanなど、フォルダ内に含まれているすべてのメッシュに一度にアクションを適用することもできます。
ユニバーサルカメラ
カメラシステムはZBrush 2019でアップグレードされました。アーティストは、インポートした写真と3Dレンダリングの焦点距離を正確に一致させることができます。また、他の3Dアプリケーションで使用するためにZBrushカメラ設定をエクスポートまたはインポートすることも可能になり、リッチな2Dイラストとの合成や、Keyshotなどの他の3Dレンダリングソリューションと強力なZBrush BPRまたはNPRレンダラを組み合わせて使用できます。ZBrushユニバーサルカメラは焦点距離、クロップファクターなど完璧にコントロール可能です。カメラの動きの元に戻すとやり直しをサポートしています。さまざまなカメラ設定を保存することもできるので、完璧な最終構図を見つけるのがこれまでになく簡単になりました。
Intersection Marker
Intersection Markerプラグインを使用すると、選択したサブツール上でジオメトリアイランドが交差している部分にマスクを生成できます。複雑なマスクを数回クリックするだけで作成する完璧なソリューションです。
ZColor
ZColorプラグインは、あらゆるデジタルペイント作業用の新しいカラーマネージャです。この機能は、カラーパレットを設定し、一貫性を保ちながら作りだしたいムードを、最もよく表現するものを選ぶ事ができます。ZColorファイルは他の人と共有することもでき、チームがプロジェクト間で一貫性を保持しながらルックを作成するのに役立ちます。
弊社サポートサイトをご覧ください。
トライアルでは、機能制限なしで45日間ZBrushを使用出来ます! このトライアルは、インポート・保存・エクスポートなど、すべての機能をフルに活用できます。 更に、ZBrush to KeyShot Bridgeのトライアル版も使用することができます。
是非この機会に、この素晴らしいアプリケーションをお確かめください!
-トライアル登録ページ- http://pixologic.com/zbrush/trial/
-トライアルの始め方- http://www.pixologic01.com/zbrush/trial/zbrush-trial-installation.mp4 なお、ZBrushの詳細については、以下のヘルプから確認する事が出来ます。
更にZBrushを習得する為、専用のチュートリアルビデオのあるZClassRoomをご覧ください。
-オンラインヘルプ- http://docs.pixologic.com/
-ZClassRoom- http://pixologic.com/zclassroom/homeroom/
Windows
推奨構成
- OS:Windows Vista以降(64bit版)
- CPU:Intel i5/i7/Xeon もしくはAMD 同等品
- メモリー:8GB以上(16GB以上推奨)
- ペンタブレット: Wacom もしくは同等品 (WinTab API.)
- モニター:解像度1920×1080以上、32bitカラー対応モニター
- HDD: 100GB以上の空き容量 Zbrush本体および仮想記憶ディスクとして使用(SSD推奨)
最小構成
- OS:Windows Vista以降(64bit版)
- CPU:Intel PentiumもしくはAMD 同等品
- メモリー:4GB以上(6GB以上推奨)
- ペンタブレット: Wacom もしくは同等品 (WinTab API.)
- モニター:解像度1280×1024以上、32bitカラー対応モニター
- HDD: 8GB以上の空き容量 Zbrush本体および仮想記憶ディスクとして使用
ZBrush Mac OS X
推奨構成
- OS:Mac OS X 10.10以上
- CPU:Intel i5/i7/Xeon
- メモリー:8GB以上(16GB以上推奨)
- ペンタブレット: Wacom もしくは同等品 (Carbon API.)
- モニター:解像度1920×1080以上、32bitカラー対応モニター
- HDD: 100GB以上の空き容量 Zbrush本体および仮想記憶ディスクとして使用(SSD推奨)
最小構成
- OS:Mac OS X 10.10以上
- CPU:Intel Core2duo with SSE2 technology以上
- メモリー:4GB以上(6GB以上推奨)
- ペンタブレット: Wacom もしくは同等品 (Carbon API.)
- モニター:解像度1280×1024以上、32bitカラー対応モニター
- HDD: 8GB以上の空き容量 Zbrush本体および仮想記憶ディスクとして使用
ZBrush 通常製品版 販売価格
製品名 | 本体価格 | 備考 |
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ZBrush 2021 スタンドアロン | ¥105,000 | ※日本語ユーザーガイドは別売です。 |
ZBrush 2021 フローティング | ¥105,000 | ※日本語ユーザーガイドは別売です。※フローティングライセンスシステム所有者向け |
ZBrush 2021 アップグレードfrom ZBrushCore | ¥94,000 | ※日本語ユーザーガイドは別売です。 |
フローティングライセンスシステム(フローティング化) | ¥160,000 | ※ライセンスサーバシステムのみの価格です。 ※別途ZBrush本体が10ライセンス以上必須。 ※法人のみ |
ZBrush 日本語ユーザーガイド | ¥8,000 |
※価格は税別です。
ZBrush 教員&学生版 販売価格
製品名 | 本体価格 | 備考 |
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ZBrush 2021 Windows/Mac アカデミック版 | ¥82,000 | ※日本語マニュアルは別売です。 |
ZBrush 日本語マニュアル | ¥8,000 |
※価格は税別です。
※教育機関版も下記同意書をご使用ください。