
アパレル業界向けでも3DCG需要が高まる中、Adobe Substance 3Dでどうワークフローの効率化が図れるのかをご紹介するセミナーを開催します。
これから3Dツールを覚えるのは大変だとお思いの方にも、
いつも使用しているアドビのグラフィックツールと同じような感覚で使用できるSubstance 3D製品が登場しました。
通常のフローに簡単に追加できるので、学習時間を短縮して、よりリッチなパターンを作成可能です。
ぜひ一度フローをご確認ください。
講演内容
- 実際の生地サンプルのSubstanceでの扱い方
- Substanceのワークフロー
- バーチャルフォトの作成方法
ゲスト
福井 直人 氏|アドビ株式会社 3D アーティスト & ソリューションコンサルタント(Webサイト)
早稲田大学卒業後、CG制作会社に入社し、ドラマや映画のVFXを担当。 その後、フリーランスでCG制作やAR/VR制作に携わる。今年7月にAdobeに入社。 使用ソフトウェアは、主にHoudini、Substance、Aftereffectsなど。 また、趣味でARアプリもリリースしている。
- 開催日
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2021年12月2日(木)
- 時間
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15:00-16:00
- 会場
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オンライン
- 参加費
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無料※事前登録制
- 参加対象
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・アパレル業界に携わる方
・CLO製品をお使いの方
・これから3DCGを取り入れたい方 など
- 主催
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ボーンデジタル
- 協賛・協力
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アドビ株式会社
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※視聴URLは開催前日に配信予定です。それまでお待ちください。